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マモロッカを不動産会社で断る言い方|角が立たない交渉テンプレ7選

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RENTAL OPTION NEGOTIATION

マモロッカを不動産会社で断る言い方|角が立たない交渉テンプレ7選

「オプション加入が必須と言われた」「断ったら審査に不利?」と不安な方へ。この記事では、関係を悪化させずにマモロッカを辞退する実務的な言い方を、すぐ使えるテンプレ付きで解説します。

この記事でわかること

  • マモロッカを断る前に確認すべき書類と順番
  • 角が立たない「断り方テンプレ」7パターン
  • 「加入必須です」と言われた時の切り返し方
  • 断った後に審査へ悪影響を出さない進め方

賃貸契約時に案内される「マモロッカ」は、安心材料として紹介される一方、実際には不要な人も多いオプションです。
ただ、問題は「断り方」。言い方を間違えると、担当者との空気が悪くなり、手続き全体が重くなることがあります。

結論から言うと、断る時は“否定”ではなく“事情”で伝えるのがコツです。
「いりません」だけで終わらせるのではなく、予算・既存保険・自己手配の3軸で丁寧に説明すれば、ほとんどのケースで円満に進みます。


まず前提:マモロッカを断る前に確認すべき3点

交渉は、準備してからの方が確実です。次の3点を先に確認してください。

  • ① 賃貸借契約書:オプションが契約要件として明記されているか
  • ② 重要事項説明書:必須費用と任意費用が分かれているか
  • ③ 申込書・見積書:マモロッカが「セット計上」されていないか

ここが曖昧だと、担当者の口頭説明だけで進み、あとで「聞いていない」が発生します。
“書面ベースで確認”が鉄則です。

断る時の基本姿勢(3原則)

  • 否定しない:「このサービスは不要です」ではなく「今回は自分の事情で辞退します」
  • 短く明確に:長い説明は不要。理由は1~2個で十分
  • 本体契約への協力姿勢を示す:家賃・入居日・必要書類には前向きに対応

角が立たない交渉テンプレ7選(そのまま使える)

以下はコピペで使える実戦テンプレです。
自分の状況に近いものを選んで、語尾だけ調整してください。

テンプレ1:予算を理由に辞退する(最も無難)

ご案内ありがとうございます。今回は初期費用と月額固定費を抑えたく、オプションは本体契約のみで進めたいです。
必要なトラブル対応は自分で手配しますので、マモロッカは辞退でお願いいたします。

テンプレ2:既存の保険・サポートと重複している

ありがとうございます。現在加入中の保険特約で、鍵・水回りの一次対応がカバーできるため、今回は重複を避けたいと考えています。
マモロッカは見送りでお願いいたします。

テンプレ3:過去利用して不要と判断した

ご提案ありがとうございます。以前同様のサポートを利用した経験があり、今回は自分の生活スタイルでは不要と判断しました。
本体契約は前向きに進めたいので、オプションのみ外していただけますか。

テンプレ4:家族サポートがあるので不要

ありがとうございます。緊急時は家族と提携業者で対応できる体制があるため、今回はオプション加入を見送らせてください。
契約手続き自体はこのまま進めたいです。

テンプレ5:電話営業・追加提案をやんわり止める

ご連絡ありがとうございます。オプションについては今回は加入しない方針で確定しています。
本体契約の必要事項のみご案内いただけると助かります。

テンプレ6:申込直前に外したい時

申込内容の最終確認をしており、固定費の見直しのためマモロッカは外して進めたいです。
見積書を本体契約のみで再作成いただけますでしょうか。

テンプレ7:対面で空気を悪くしない言い方

丁寧にご説明いただきありがとうございます。サービス自体は理解できました。
ただ、今回は費用優先で契約したいため、オプションは辞退させてください。
本体契約はぜひ進めたいと思っています。


「加入必須です」と言われた時の切り返し

強めに案内された時こそ、感情的にならず、確認質問で進めます。

切り返しの型

  1. 「必須」の根拠を書面で確認する(契約書・重説の該当箇所)
  2. 任意費用なら、辞退の意思を再提示する
  3. それでも平行線なら、別物件・別仲介も検討する

実際のフレーズ

「必須とのこと承知しました。念のため、契約書・重要事項説明書の該当箇所を確認させてください。
任意項目であれば、今回は辞退でお願いしたいです。」

ポイントは、相手を責めないこと。
「違法ですよね?」のような強い言葉は避け、あくまで確認ベースで進めると揉めにくくなります。


断った後に審査へ悪影響を出さないコツ

オプションを断ること自体より、申込情報の粗さの方が審査ではマイナスになりやすいです。次を徹底してください。

  • 在籍確認が取れる勤務先情報を正確に出す
  • 緊急連絡先へ事前共有(電話に出てもらう)
  • 必要書類を即提出(本人確認・収入証明)
  • 家賃は手取りの3分の1目安に収める
  • 連絡レスポンスを遅らせない

つまり、「オプションは辞退」+「本体契約は協力的」の姿勢が最適です。


よくある質問(FAQ)

Q1. マモロッカを断ると入居審査に落ちますか?

直結するとは限りません。審査は主に支払い能力・属性・申込内容の整合性で判断されます。断る場合でも、書類提出や連絡対応を丁寧に行えば不利を抑えられます。

Q2. 断るならいつ伝えるのがベスト?

申込前〜見積提示時が最もスムーズです。契約直前でも可能ですが、再見積や説明に時間がかかるため早めが有利です。

Q3. 電話でしつこく案内されたら?

「今回は加入しない方針で確定しています。本体契約の連絡のみお願いします」と短く固定文で伝えれば十分です。感情的な反論は不要です。

Q4. 必須と言われたら従うしかない?

まず書面確認です。契約要件として明記されているかを確認し、任意なら辞退を再提示。合わない場合は物件・仲介の変更も現実的な選択です。


まとめ|断る時は「対立」ではなく「整理」で進める

マモロッカを断ること自体は珍しくありません。
大事なのは、言い方と順番です。

  • 先に書面確認(契約書・重説・見積)
  • 断り文句は「事情ベース」で短く
  • 本体契約には協力姿勢を明確に
  • 平行線なら物件・仲介を切り替える

「不要だから断る」は正当な判断です。
角を立てず、しかし曖昧にせず、冷静に進めていきましょう。

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※本記事は一般的な情報提供であり、法的助言を目的とするものではありません。実際の契約条件は管理会社・貸主・各社規約に従って確認してください。

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