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スマサポがしつこい時の相談先まとめ|消費生活センターに伝える内容と証拠の残し方

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「どこに相談すればいいかわからない」「相談しても何を伝えるべきか不安」——この2つが、対応を遅らせる最大の原因です。この記事では、スマサポ関連トラブルを相談するための実務フローを、準備物テンプレ付きで解説します。

まず自力で止める手順(断り方・着信拒否・再連絡防止)を確認したい方は、スマサポ対策の完全ガイド(親記事)を先にご覧ください。

先に結論(相談実務の順番)

  1. 連絡停止の意思表示(電話・SMS・メール)
  2. 証拠化(履歴・録音・時系列メモ)
  3. 188へ相談(事実ベースで伝達)
  4. 必要に応じて不動産会社・管理会社へ共有停止依頼

目次

目次

  1. 相談が必要になる目安
  2. 相談前に準備する証拠
  3. 188(消費者ホットライン)で聞かれること
  4. そのまま読める相談テンプレ
  5. 不動産会社・管理会社へ伝える文面
  6. 個人情報の利用停止・削除依頼テンプレ
  7. 相談後のフォロー手順
  8. FAQ
  9. まとめ

1. 相談が必要になる目安(どこからエスカレーションするか)

次のいずれかに当てはまる場合、相談フェーズへ進む判断で問題ありません。

1-1. 不要と伝えた後も反復連絡が続く

  • 電話を複数回受ける
  • SMS・メールに媒体変更して接触が続く
  • 別番号から連絡が再開する

1-2. 説明が曖昧で不安が残る

  • 任意/必須の説明が不明瞭
  • 料金・解約条件の案内が不足
  • 「今決めないと不利」と即決を迫る

1-3. 心理的負担が大きい

頻回連絡で生活に支障が出る場合は、法的評価以前に早く相談した方がよいです。
被害を拡大させないことが最優先です。

補足:電話停止の実行手順は
子記事①(スマサポの電話を止める方法)
で先に固めておくと相談がスムーズです。

2. 相談前に準備する証拠(ここが最重要)

相談の質は「証拠の質」で決まります。
法律名を覚えるより、事実を時系列で示せる状態を作ってください。

2-1. 最低限そろえる4点

  1. 通話履歴のスクリーンショット(日時・番号)
  2. SMS/メール本文(前後文脈付き)
  3. 録音データ(可能な範囲で)
  4. 時系列メモ(いつ・誰が・何を言ったか)

2-2. 時系列メモの型(コピペ用)

時系列テンプレ

  • 日時:2026/02/12 10:15
  • 相手:○○社(担当名が分かれば記載)
  • 連絡媒体:電話 / SMS / メール
  • 主な発言:任意/必須の説明、提案内容、停止依頼の有無
  • 自分の対応:「不要」「停止希望」を伝達したか
  • 結果:再連絡あり/なし、相手回答

2-3. 保存時の注意点

  • スクショはトリミングしすぎない(文脈維持)
  • 連絡先名だけでなく番号表示も残す
  • ファイル名に日付を入れる(例:2026-02-12_calllog.png)

3. 188(消費者ホットライン)で聞かれること

188では、一般に次の情報が整理されていると話が早いです。

3-1. 事業者情報

  • 会社名(分かる範囲)
  • 連絡先番号・SMS送信元
  • 関係する不動産会社/管理会社

3-2. 事実関係

  • いつから連絡が始まったか
  • 何回連絡があったか
  • 不要・停止をいつ伝えたか
  • その後も継続したか

3-3. 希望する解決

  • 案内連絡の完全停止
  • 個人情報利用停止(必要時)
  • 今後の対処方法の助言

3-4. 相談時のコツ

「違法だと思う」より、
“停止依頼後も継続している事実”を時系列で伝える方が実務的に強いです。

4. そのまま読める相談テンプレ(188向け)

4-1. 基本テンプレ

任意サービスの案内について、不要と複数回伝えましたが、
電話・SMSの連絡が継続しています。
連絡停止は依頼済みで、通話履歴とSMS記録があります。
どの順番で対応すべきか助言をお願いします。

4-2. 必須と言われた場合のテンプレ

任意か必須かの説明が不明確で、必須のような案内を受けました。
不要の意思は伝えていますが連絡が続いています。
証拠(履歴・メモ)はあります。相談可能でしょうか。

4-3. 心理的負担が強い場合

反復連絡で生活に支障が出ています。
連絡停止を伝えても改善しません。
早期に止めるための具体的手順を教えてください。

5. 不動産会社・管理会社へ伝える文面(共有停止)

再発防止には、情報共有の元を止めることが重要です。
角を立てず、事務的に依頼してください。

5-1. 電話で伝える短文

ライフライン取次サービスは利用しません。
当該目的の案内連絡・情報共有の停止をお願いします。

5-2. メール文面(証跡用)

件名:ライフライン取次サービスに関する連絡停止のお願い

○○不動産 ご担当者様

私はライフライン取次サービスを利用しない方針です。
つきましては、当該目的での第三者への情報共有および案内連絡の停止をお願いします。
ご確認のうえ、対応可否をご返信ください。

氏名:○○
物件名:○○
日付:○年○月○日

6. 個人情報の利用停止・削除依頼テンプレ

必要に応じて、案内停止に加えて個人情報の取扱いについて依頼します。

6-1. 利用停止依頼(標準)

件名:個人情報利用停止のお願い

ご担当者様

貴社案内サービスは利用いたしません。
当該目的での私の個人情報利用停止をお願いします。
あわせて、今後の電話・SMS・メールでの案内停止を希望します。

氏名:○○
電話番号:○○
日付:○年○月○日

6-2. 削除依頼を含む版(必要時)

件名:個人情報の削除または利用停止に関するお願い

ご担当者様

貴社サービスの利用予定はありません。
保有されている私の個人情報について、法令に基づく範囲で削除または利用停止のご対応をお願いします。
対応結果をメールでご回答ください。

氏名:○○
電話番号:○○
日付:○年○月○日

6-3. 返信がない場合

再送時は「前回送信日」「依頼内容」「回答期限(任意)」を明記し、
感情的表現は避けてください。

7. 相談後のフォロー(“相談して終わり”にしない)

相談後に運用を止めると再発しやすくなります。次の3点を継続してください。

7-1. 新規連絡の監視

  • 別番号からの着信有無
  • SMS送信元の変化
  • 案内内容の変化(商材変更)

7-2. 記録の更新

新しい連絡が来たら、時系列メモを1行追加。
これだけで再相談時の説明負荷が激減します。

7-3. エスカレーション判断

停止依頼後も継続する場合は、再度188へ。
その際「前回相談日」「その後の継続事実」を添えると通りやすいです。

法的論点を整理したい方
子記事②(違法性・法的観点)
もあわせて確認してください。

8. FAQ

Q1. 188は無料ですか?

A. 相談窓口への案内番号です。通話料等の扱いは利用回線条件によりますが、まずは気にせず早めの相談を推奨します。

Q2. 証拠が少なくても相談していい?

A. はい。現時点の情報で相談し、追加で何を残すべきか助言を受けるのが有効です。

Q3. 不動産会社へ言うと関係が悪くなりませんか?

A. 文面を事務的にすれば問題化しにくいです。「利用しない方針」を淡々と伝えてください。

Q4. どの段階で法テラスを使うべき?

A. 連絡停止依頼と188相談を行っても改善しない、または契約トラブルが具体化した段階が目安です。

Q5. 相談時に法律名は必要?

A. 必須ではありません。日時・発言・停止依頼の有無など事実整理の方が重要です。


9. まとめ|相談実務は「停止依頼→証拠化→188」の順で進める

  • 不要の意思表示を明確に行う
  • 履歴・SMS・時系列メモを残す
  • 188では事実ベースで伝える
  • 相談後も記録更新して再発に備える

全体のハブ記事に戻る場合は、
スマサポ対策の完全ガイド(親記事)
を確認してください。

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