振込はメリットあり!?得する賃貸保証会社の家賃支払い方法!!

賃貸保証会社
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賃貸保証会社へ保証加入すると、入居者の毎月の家賃支払いが2通りに分かれます。

一つは

『振込』

二つ目は

『自分の口座から家賃を引き落とし』

です。

賃貸保証会社へ加入する入居者にとって?一体どちらの家賃支払い方法が得だったりするんでしょうか?

振込払いか?口座振替払いか?

あまり気にしてない方も、もしかしたら毎月家賃の支払い方法の考え方が変わるかも?ですよ?

 

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賃貸保証会社への加入で毎月の家賃を振込するメリット!

入居者さんが賃貸保証会社へ保証加入して毎月の家賃は銀行に行ってわざわざ振込する場合!

まずは?ここにメリットはあるのでしょうか?

賃貸保証会社は家賃滞納があると、その家賃を立替る機関です。

お部屋を貸す側であるオーナーさんや又は物件の管理会社さんは毎月、入居者さんから『家賃が入っているか?入ってないか?』の家賃入金チェックをして、入居者からの家賃入金がなければ賃貸保証会社へ家賃の立替を依頼する流れがあります。

ここに賃貸保証会社へ加入している入居者さんにとっての振込メリットがあります。

どういう事かと言うと

だいだいは入居者さんが結ぶ賃貸借契約になると、毎月の家賃支払いは月末が通常です。

そこで?

万が一、月末に家賃を振込出来なかった場合はどうでしょう?

毎月の家賃入金をチェックしている物件オーナーさんや管理会社さんは必然的に『あれ?』とはなりますよね。

しかし、大体のオーナーさんや管理会社さんはそこから多少の猶予期間を設けて様子見します。

例として

5/30に家賃の入金がないな〜!おかしいな…。何かあったかな?来月10日まで待ってみよう!

こんな方が大半です。

物件オーナーに賃貸管理及び家賃管理を任されている管理会社だってそうです。

中には一日でも家賃入金が遅れたら賃貸保証会社へ報告して家賃を立替てもらう!

って方もいますが、ごく稀です。

考え方は決して間違ってはいませんが、、、。

要は、入居者が保証会社加入で家賃を振込する場合は、その入金チェックをする方が必ずいらっしゃる訳で、万が一、家賃支払いが、遅れても賃貸保証会社へすぐに家賃を立替られるリスクが低い点がメリットになるでしょう。

では?

賃貸保証会社から家賃を立替られるリスクとは?どう言ったことが詳しく説明していきましょう!

 

賃貸保証会社のペナルティーを回避できる可能性あり!

詳しくは後述しますが、賃貸保証会社へ加入していて且つ家賃支払いが口座振替の場合は口座に支払わないといけない家賃相当分の金額がないと速攻で保証会社から家賃を立替られます!

これは回避できないスキームなので仕方ありません。

賃貸保証会社から家賃を立替られると、家賃を立替られた事による入居者側へのペナルティー、『代位弁済事務手数料』を取られてしまいますので気をつけましょう。

これはどう言う事かと言うと、賃貸保証会社も家賃を遅れた(家賃滞納)方へ常習化されないように設けているペナルティーの意味あいもありますし、家賃が遅れて人が動いているんだから手数料(手間賃)くらいの費用は払ってね!と言う意味あいもあります。

どの賃貸保証会社もこの代位弁済事務手数料は必ずとっています。

金額は保証会社によってまちまちですが、あまり高額な金額にはなりません。

法に抵触しないレベルの

1,000円〜2,000円ぐらいが一般相場です。

*賃貸保証会社の契約書になる『保証委託契約書』の裏面にある細か〜い条文の中に記載されています。入居者も契約書の控えはもらうと思うのでご参照を!

でも、毎月の家賃を遅れてしまうと、この手数料が保証会社から家賃立替の都度かかってしまうので、馬鹿らしいですよね。

ここで話しは戻りますが、賃貸人である物件オーナーさんが賃貸保証会社へ家賃立替請求をしないと、保証会社は対応しません。

物件オーナーさんもあくまでも、しっかりと保証会社が用意している書面にて家賃を立替てもらいたい旨を記入し、対応しないといけない報告責務があります。

保証加入者が毎月の家賃を振込対応している場合で、万が一、家賃の振込が遅れてしまった場合は、物件オーナーさんもある程度の余地はくれるでしょう。

そうすれば、代弁弁済事務手数料と言う余計な金額を保証会社に支払わないで済むケースだって多々あると思います。

もう一度言いますが、毎月の家賃を毎月引き落とし!いわゆる口座振替の場合はこうはいきません!

 

賃貸保証会社利用で毎月家賃を口座振替するメリット!

賃貸保証会社へ加入して毎月の家賃を自分の口座から引き落としをかけてもらう口座振替の場合?

入居者のメリットはどこにあるでしょうか?

まずは、手間の部分!

毎月の家賃を振込の場合は、毎回毎回家賃を銀行までわざわざ振込にいかないといけません。

まあ、今ではネットでも簡潔に振込できる時代ではありますが、、、。

ですが、口座振替の場合は自分の口座にお金だけ入れておけば自動で毎月引き落とししてくれます。

楽ですよね(笑

賃貸保証会社も口座振替は保証会社を利用する代理店へ推奨しており、保証加入する入居者にとって今は

賃貸保証会社へ加入=毎月家賃は引き落とし

のケースが多いでしょう!

 

費用負担面でもメリットあり?

賃貸保証会社の口座振替サービスを入居者が利用する場合、毎月の家賃を引き落としする際の手数料がかかります。

だいたいは300円(税別)がどの保証会社も一般的です。

仮に60,000円の家賃だとすると?

毎月、自分の銀行口座から60,324円が引き落としかかるイメージです。

振込手数料と比較したらどうでしょう?

金額も場合によっては安いですし、手間の部分を考えればさらにお得感があります。

保証会社へ加入する人にとっては、毎月の家賃支払いは口座振替にした方が振込よりもメリットがあると私自身感じてます。

 

口座振替にはデメリットもあるのでご注意を!!

賃貸保証会社へ加入して毎月の家賃は口座振替!

こんな流れが理想ではありますが、デメリットもあるので注意しておきましょう。

例えば、賃貸保証会社を利用して毎月の家賃が引き落とされる場合、毎月27日が多いです。

収納代行会社(SMBC、ジャックス、アプラス、ライフ)の兼ね合いもあるのでしょう!

このような中、当然にして27日に入居者さんの引き落としがかからなかった場合?

賃貸保証会社はすぐさま賃貸人である物件オーナーや管理会社へ家賃を立替ます。

いわゆる、入居者口座から家賃が正常に引き落としがかかろうが、かからまいが保証会社は家賃を賃貸人へ送金しちゃいます。

このスキーム?

賃貸人や管理会社からしてみれば、賃貸保証会社から必ず家賃を正常に100%送金してもらえるので安心です。

だから、口座振替を利用したい!って面もありますね。

でも、入居者からしてみれば自分の銀行口座にお金を入れ忘れたと言うような万が一、うっかり資金不足になってしまうと上記で触れた代位弁済事務手数料を有無を言わさず取られてしまうので気をつけましょう。

ここに関しては物件オーナーさんや大家さんの『待ってもらえる余地』は一切ありません。

毎月家賃の口座振替支払いはメリットも多大にありますが、家賃滞納してしまうと振込よりデメリットが発生しやすいサービスと言えるでしょう!

 

印鑑相違には気をつけましょう!

賃貸保証会社の収納代行サービスである口座振替!

このサービスを適用させるには、入居者も手続きをしないといけません。

具体的には口座振替用紙への記入です。

これは、自分の口座である情報を記載する書面ですが

『ここの私の銀行口座から毎月家賃を引き落としてね!』

って書面です。

自身の口座情報を記載するのは勿論ですが、ここでもう一つ大事な事として『銀行印を必ず押す』作業があります。

銀行で口座を作るには、銀行印を作成して手続きする必要があります。

手続きの際に届け出した印鑑が銀行印です。

この銀行印を間違ってしまうと書類不備で家賃の口座振替ができません!

そうすると又、口座振替用紙の再提出です。

上記でお話ししたように、賃貸保証会社のほとんどが、契約者の銀行口座から『引き落としできようが、できまいが必ず賃貸人である大家さんへ家賃を送金する!』と言うスキームで対応しています。

契約者からしてみれば

書類不備で自分の銀行口座から家賃の引き落としができなかった=家賃滞納

扱いです。

さらに、家賃滞納扱いだから余計な代位弁済事務手数料がかかってしまう!と言う状況に陥ります。

銀行印ではない印鑑で賃貸保証会社へ書類を提出してしまったのは、あくまでも契約者のミスと捉えられてしまうので要注意が必要です。

 

まとめ

賃貸物件を借りる際に需要が増している賃貸保証会社の存在。

家賃の支払い方法にも色々なメリットやデメリットが隠れています。

全てオール良し!が、ないのが何とも言えない所ですよね。

しかし、中でも口座振替サービス利用者は今後、賃貸保証会社へ加入する方にとっては非常に多くなるでしょう!

是非、デメリットの部分には気をつけてサービスを受けてくださいね。

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