ビレッジハウスでのお部屋選びから問い合わせまでの手順方法
ビレッジハウス三大メリット
- 初期費用が0円(敷金・礼金・更新料)
- 保証会社への加入不要
- 仲介手数料0円
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ビレッジハウスではご自身で申込から契約までの手続きを簡潔におこなえます。又、不動産会社を介さずに直接契約ができますので、『仲介手数料が0円』を実現できます。
step
1ビレッジハウスのサイトから気にいるお部屋を探す
47都道府県に100,000戸ある賃貸物件の中から、選びましょう。
ビレッジハウスの物件詳細にはVR内見が追加されているので、現地にいかなくとも自分のスマホやPCからお部屋の雰囲気がすぐにわかります。
お部屋の雰囲気がわかる写真の数も充実しています。
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2気になるお部屋(2〜3件候補)を見つけたらビレッジハウスの問い合わせフォームを利用する
気になるお部屋が見つかったら早速メールで問い合わせしてみましょう。
入力内容
- 名前
- メール
- 電話番号
- 問い合わせ内容(自由)
上記4項目だけの簡単入力のみ!又、メールの方が物件の詳細情報、入居条件、注意点などのやり取りをメールにのこせるので、後での確認にも役立ちます。
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3現地でお部屋の内覧
ビレッジハウスとのメールのやり取りで内覧日時をお互いで擦り合わせしましょう。候補日をいくつか作っておくと良いでしょう。
又、お部屋の内覧時には物件在中の管理人さんが立ち会ってくれますので安心です。
不明な点はどんどん聞いちゃいましょう!
そして、注意点になりますが、内覧の待ち合わせ時間にはしっかりと伺うようにしてください。
何故なら30分以上の遅れに関しては管理人さんも次の内覧希望者の所へ行ってしまうからです。
ビレッジハウスの物件は次から次へ内覧を希望される方も多いので、マナーとして遅れることなくお部屋への内覧へお伺いする事をお勧めします。
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4その場で申込をするか?もしくは後日借りたい意思を示す
ビレッジハウスの物件は、お部屋の内覧をした後にその場での入居申込が可能です。
この際に用意しておきたい持ち物がありますのでご紹介します。
内覧時に用意しておきたい持ち物
- 印鑑:家賃支払が口座引き落としの為の銀行届出印
- 身分証:以下の2点で用意(公的身分証: 運転免許証、健康保険証、住基カード、在留カード(外国人)、外国人登録証(外国人)及び住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの) ※住民票の写しは契約時までに必須です。
- 収入証明 所得証明書、直近1ヶ月分の給与明細。いづれもなければ預金通帳や家賃が支払っていける根拠書類(年金受給証明書・生活保護受給証明書・障害者手当てetc)
お部屋の内覧をする前に事前にビレッジハウスへ現況をお伝えした上で『どの書類が必要か?』を確認しておいても良いでしょうね。
こう言う時にメールでのやり取りで内容を残しておくのが有効になります。
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5契約調整
ビレッジハウスの入居審査は基準設定が低い為、基本的にはどなたでも審査に通してくれる間口があります。又、連帯保証人不要、保証会社への加入も不要になります。
お部屋の契約に伴う賃貸借契約書への署名・捺印は郵送でのやり取りになります。
記載不備がにいように、スムーズに行いましょう。
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6鍵の引き渡し
契約書の完了と契約金の入金の確認をもって、お部屋の鍵が引き渡しできるようになります。
引き渡し時は管理人さんを通じてもらう為、日時設定は余裕を持って望んでください。
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7お引越し準備
ビレッジハウスの鍵の引き渡しは基本的には物件の現地にいらっしゃる管理人さんから頂くことになりますので、お部屋への入居日も同日でお部屋の引越しをされた方がスムーズでしょう!
引越しも前もって準備をしておいた方が良いのは勿論、費用負担も考慮しておかなければなりません。
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