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家賃保証の「審査・滞納・督促・ブラックリスト」で不安な方へ。
当ブログの内容は、家賃保証会社で審査・営業・督促管理・訴訟対応まで経験してきた 「家賃保証アドバイザー|ガリ勉ガリクソン」が、実務経験をもとにまとめています。
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広告 賃貸保証会社の審査

賃貸保証会社の在籍確認とは?電話の実態と職場にバレずに済ませる方法を業界15年が解説

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「保証会社の審査で職場に電話がかかってくるって本当?会社に部屋探しを知られたくない…」——在籍確認は、審査の中でも特に不安の声が多いポイントです。

私は賃貸保証業界に15年以上在籍し、審査する側として在籍確認の実務も見てきました。先に安心できる事実を2つ。在籍確認は全員に行われるわけではなく、行われる場合も会社名を名乗らない個人名の電話です。この記事で、実態と「職場に知られずに済ませる方法」まで解説します。

この記事でわかること
・在籍確認の電話の実態(かかり方・成立条件)
・在籍確認されやすいケースと、されないケース
・職場に知られたくない時の3つの対処法

在籍確認とは?何を確認しているのか

在籍確認とは、申込書に書かれた勤務先に本当に勤めているかを保証会社が確かめる手続きです。目的はシンプルで、勤務実態=毎月の収入の裏付けを取ること。家賃を払い続けられる人かどうかの判断材料です。

ただし、全ての申込者に在籍確認を行うわけではありません。書類だけで審査を完結させる保証会社も多く、行う会社でも「必要と判断した場合のみ」が実態です。「審査=必ず職場に電話」ではないので、まずは過度に心配しないでください。

在籍確認の電話のかかり方

会社名を名乗らず、担当者の個人名でかかってくる(「○○と申しますが、△△さんはいらっしゃいますか」)
☑ 本人が出れば、その場で簡単な確認をして終了
本人が不在でも「席を外しています」「本日は休みです」という応答で在籍確認は成立(在籍していることが分かるため)
☑ 職場の同僚に「賃貸の審査です」と告げることは基本的にありません

つまり、たまたま外出中でも休みでも問題ありません。逆に「そのような者はおりません」と応答されると在籍が確認できず、審査が止まります。派遣・出向などで申込書の勤務先と実際の就業場所が異なる方は、どの電話番号なら在籍が確認できるかを申込時に不動産会社へ伝えておくとスムーズです。

在籍確認されやすいケース

審査する側の感覚では、次のようなケースで在籍確認の優先度が上がります。

☑ 転職直後・勤続年数が短い(収入の安定性を確かめたい)
☑ 家賃と収入のバランスがぎりぎり
☑ 申込内容に不明点・不整合がある
☑ 収入証明の提出がない・提出書類が薄い

裏を返せば、収入証明(給与明細・所得証明)をきちんと出し、申込書を正確に書くほど、在籍確認は省略されやすくなります。書類の充実が最良の「電話回避策」です。

職場に知られたくない時の3つの対処法

① 職場に先回りの一言を入れておく
「引越しの手続きの関係で、私宛てに電話があるかもしれません」と電話を取る方に伝えておくだけで、不自然さは消えます。賃貸の審査と明かす必要はありません。

② 書類での代替を相談する
保証会社によっては、健康保険証(社名入り)・雇用契約書・直近の給与明細などの提出で在籍確認の電話を省略できる場合があります。「職場への電話は避けたい」と申込時に不動産会社へ相談してみてください。

③ 在籍確認を行わない保証会社の物件を選ぶ
書類完結型の保証会社が指定された物件なら、そもそも電話がありません。部屋探しの最初に不動産会社へ希望を伝えれば、候補を絞ってもらえます。

絶対NG:アリバイ会社(在籍会社)の利用

「在籍確認用の会社を用意します」という、いわゆるアリバイ会社のサービスが存在しますが、利用は絶対にやめてください。理由は明快です。

✕ 保証会社は長年の審査データでアリバイ会社の情報を蓄積しており、高確率で見抜かれます
✕ 発覚した時点で虚偽申告として審査は即否決。同じ保証会社への再申込もほぼ不可能に
✕ 契約後に発覚した場合、契約解除の事由になり得るうえ、悪質なケースでは法的な問題に発展するリスクもあります

収入や職業に不安があるなら、嘘で取り繕うのではなく、審査の柔軟な独立系の保証会社や、保証会社不要の物件を正面から選ぶのが、結局いちばん早くて安全な道です。夜のお仕事の方や収入が不安定な方でも通る保証会社は実在します。

よくある質問

Q. 在籍確認は必ずありますか?

A. 必ずではありません。書類のみで審査を完結する保証会社も多く、行う会社でも必要と判断した場合のみです。収入証明をしっかり提出するほど省略されやすくなります。

Q. 在籍確認の電話に本人が出られなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。「席を外しています」「本日は休みです」といった応答でも、在籍していることが分かるため確認は成立します。外出中や休みの日に電話が来ても心配いりません。

Q. 在籍確認で職場に「賃貸の審査」だとバレませんか?

A. 電話は会社名を名乗らない個人名でかかってくるため、用件が賃貸の審査だと職場に伝わることは基本的にありません。心配な場合は「私宛てに電話があるかも」と先に一言伝えておけば万全です。

まとめ

✅ 在籍確認は全員必須ではない。書類が充実するほど省略されやすい
✅ 電話は個人名。本人不在でも「席を外しています」で成立
✅ 知られたくないなら「先回りの一言」「書類代替」「電話なしの保証会社」
✅ アリバイ会社は高確率で見抜かれ、否決・契約解除のリスク。絶対にNG

在籍確認は「疑われている」のではなく、収入の裏付けを取る事務手続きです。正面から書類を揃えるのが最短ルート。それでも審査自体を避けたい方には、保証会社への加入が不要なビレッジハウスという選択肢もあります。独自審査のため在籍確認の電話に怯える必要がなく、家賃2万円台〜、敷金・礼金・手数料・更新料0円です。

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この記事を書いた人:ガリ勉ガリクソン

賃貸保証業界 実務歴15年以上。審査・営業・督促管理・訴訟対応まで一貫して担当し、延べ1,000社以上の不動産会社と取引。審査する側の実体験に基づき、入居者目線で賃貸保証の情報を発信しています。

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