賃貸保証会社の中でも信販系は何かと違う!総合的まとめ!!

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賃貸保証会社と言っても、実は独立系企業とクレジットカードを発行している信販系と2つに分かれます。

独立系は素を辿ると消費者金融です。いわゆる消費者金融から賃貸保証会社に様変わりしたって感じですね。

そんな中で当然、どちらも『滞納された家賃を保証します!!』とやる事はかわりませんがその他は変わってくるので注意です。

例えば具体的に変わる点としては

  • 審査のやり方
  • 保証内容
  • 金額

この3点は大きく変わるでしょう。『入居者は関係ない話し!』と鷹をくくってはいけません。特に、審査面は要注意です。

独立系の賃貸保証会社では審査は通るが、信販系ではまったく審査が通らないなんて方が多くいます。

http://tainoukaisyou.com/post-92/

今回は信販系の賃貸保証会社の特徴をまとめてみました。

是非、今後の参考にしてください!!

信販系の賃貸保証会社の審査で気を付ける事はクレジットカード事故!!

信販系の賃貸保証会社はたくさんあります。

  • セディナ
  • オリコ
  • ジャックス
  • アプラス
  • ライフ
  • セゾン
  • エポス

など、様々です。

なんとなく会社名を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

クレジットカードを所有されている方の中には上記会社のいずれかのカードを持っている!なんて方もいると思います。

信販系の会社が家賃保証業界に参入したのは10年以上前ですが、本格参入は4~5年前くらいでしょうか?

今では保証内容もサービスも大きく向上されて大手賃貸管理会社が導入するケースも多くなってきています。賃貸のお部屋を数多く管理する大手賃貸管理会社が信販系の賃貸保証を取り入れれば、お部屋を探される入居者も加入する機会が多くなるかも?です。

入居手続きは賃貸管理会社を介して賃貸借契約が進みます。そして、賃貸保証会社を指定して加入させるのも賃貸管理会社です。

さて、信販系の賃貸保証会社で気をつける点としては審査面です。

先ほどお話しているクレジットカードにて過去に支払い事故を起こしていれば完全にアウト!審査は通りません。

ご自身に悪意があってもなくてもです!!

厳しいですが、これが現実です。悪意がなく『ただの勘違いで支払いが遅れただけ!』なんて方はたまったもんではないですが、すべてはデータ管理されそれが証拠となって審査に生かされます。

遅れは遅れとして、、、。

履歴が残ればその時点で完全アウトなんですね。

なので、クレジットカードで事故を起こしている方や、過去に、、、。なんて方は信販系の賃貸保証会社の審査は避けたほうが無難でしょう!!

消費者金融絡みの自己破産や任意整理は信販系賃貸保証会社の審査は通らない!

『以前、クレジットカードで事故を起こしてしまった!』

そんな方は信販系の賃貸保証会社は審査が通りませんので独立系の賃貸保証会社に加入するようにしましょう!

この問題はお部屋探しの窓口になってもらった不動産賃貸業者に相談すれば、ある程度何とかししてくれます。もし、してくれなかったら不動産賃貸業者はいくらでも周りにあるはずです。

すぐにでも乗り換えてしまいましょう!(笑

さて、信販系の審査で気をつけなければならない問題がもう一つあります。

それは、消費者金融に手をだしてしまい、挙句に支払いが怠っている、又は自己破産をしてしまった!はたまた任意整理をした!なんて方は審査に通らないと言う事です。

何故?信販系の賃貸保証会社での審査では消費者金融とのやり取りがばれてしまうのでしょうか?その謎はある機関の存在があるからです。それは、、、

CIC(個人情報機関)の存在。

インターネット上で調べればいくらでもこの機関の情報が手に入りますが、今回はあくまでも私の言い回しで簡単に説明します!

このCICと言う機関はいわゆる個人の事故歴を保存している機関です。ブラックリストなんて言葉を聞いた事があると思います。

実はこのブラックリストなんてものはこの世に存在なんてしてません。誰かの言い回しが現代までにも浸透しているのでしょう。確かに覚えやすいキャッチフレーズです。

しかし、このCICの機関がブラックリストに近い存在であるとも言えます。事故歴がある人が情報として残ってしまっているのですから、、、。

クレジットカードでの事故、消費者金融での事故があるとこのCICに情報が集約されてしまうので気をつけましょう!

各会社はデーター共有の為にここに情報をすぐに載せちゃいますからね。

そして、信販系賃貸保証会社は審査時にこのCICの情報を見て審査に生かしてます。

この存在が審査にかなり影響しているのは何となくわかってもらえるのではないでしょうか?信販系賃貸保証会社が、審査時にCICの情報を閲覧する。

そして、事故歴があるのを知った時、それを知りながら審査を通すか?と言うとちょっと無理がありますよね!

大抵、事故歴がある人は信用力に乏しいと判断されてしまうでしょう。

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事故歴のある方が信販系賃貸保証会社の審査を通す方法!

CICを利用して、審査をしている信販系賃貸保証会社。

しかし、過去に事故を起こしてしまった方が何とか審査を通す方法はないのでしょうか?

中々難しい問題ではあるのですが、一つだけ道は残されています。

それは、CICから事故歴の情報を消してしまえばよいのです!非常に簡単な事ですが、時間はかかります。

いわゆる時が解決してくれます。

このCICの事故歴はおおよそ完済から5〜7年で消えます。もちろん、この間に事故を再発してはいけません。

おとなしく時の流れを待てば事故歴が消えるわけですから、『いくらCICの情報を見てもらっても良いですよ!』ってなるんですね!

でも、ちょっと長い期間ですよね、、、。反省の意味も込めて真摯に待ちましょう!!

信販系の賃貸保証加入の方が初期費用が安くなる!!

賃貸保証会社で別れる信販系と独立系の保証会社ですが、審査面とは別にお互い対象的に違いが出てくるのが料金面です。

賃貸保証会社に加入する際には入居者が賃貸保証会社へ保証委託料を支払わないといけません。

皆さんはどうでしょうか?

高いより安い方が良いに決まってますよね!負担する金額が低い程、助かります。

実は信販系の賃貸保証に加入する場合は、入居の際の初期費用が断然安く済みます。これはあからさまです。

具体的に言いますと、通常の賃貸保証会社の保証委託料金は?と言うと、月額賃料の30%〜100%とある程度の金額が必要になります。

例えば、50,000円の家賃部屋に住む場合は月額賃料の30%の場合であれば15,000円、100%になると50,000円を賃貸保証会社へ支払わないといけません。

初回の費用でです!

しかし、信販系の賃貸保証は違います!

この初期費用が無し!なんて事が多いんです。0円です!0円!

これは嬉しいですよね。信販系やります(笑

しかし、けして信販系賃貸保証会社もボランティアでやっているわけではないのでお金はとります。その取り方は?

これは月取りと言って、入居者からは『初期費用はないけど月々いくら下さいね!』ってやり方です。住んでいる限りで退去するまでです。

具体的には月々に月額賃料の1.2%〜1.48%位になってきます。

同じく50,000円の家賃部屋で

金額的には安くて毎月600円、高くて740円位になりそうです。毎月の支払いです。

年間の支払いでは信販系の金額はどうか?検証しました!

独立系の賃貸保証会社は平均、月額賃料の50%が多いです。

月額賃料50,000円のお部屋を借りると仮定して独立系、信販系の金額比較をしてみましょう!

まずは独立系の賃貸保証会社

月額賃料50,000円のお部屋を借りる場合に必要になる初回保証委託料金は50%計算で25,000円です。これは入居前にその他の入居費用金(敷金、前家賃、仲介手数料etc)と一緒に支払わないといけません。しかし、ここで忘れてはならない問題が!

それは、更新料です。

各賃貸保証会社は1年毎で更新料を設定しています。その料金は10,000円が葛藤です。

そうすると、初年度の賃貸保証会社に支払う金額は

初回の25,000円プラス入居後1年後に支払う10,000円で計35,000円になります。

次に信販系の賃貸保証会社です。

初回費用は0円。月々1.48%支払うと想定します。

月額賃料50,000円の家賃金額で今回考えていますので金額としては毎月/740円を支払うと仮定します。又、信販系の賃貸保証会社は更新料がなく毎月一定額支払っていくのが特徴です。

毎月/740円×12ヶ月=8,880円(1年間お部屋に住んだ場合に支払う金額)

独立系の賃貸保証会社と比べると金額は歴然!かなりお得感を感じます。

そして、2年間住むと1年で8,880円なので2年お部屋に住んでいた場合、計17,768円の支払い。3年目で26,648円。4年目住み続けてで35,528円。

入居者にとっては、信販系の賃貸保証会社に加入とあらば金額的にはかなりお得になるのがわかってくれると思います。

信販系の賃貸保証会社に加入する方法!

賃貸物件に住む際に保証加入を求めらる事が最近では多くなりました。それこそ、当たり前感も出てきていると言わざる終えません。

独立系の賃貸保証会社に加入するか?信販系の賃貸保証会社に加入するのか?これは入居者側では選べないのが現状です。住もうと決めたお部屋の賃貸人(物件オーナー)か管理会社からの指定になります。

賃貸保証会社は様々です。会社の数も意外に多くあります。

それぞれの会社でサービスや商品内容は異なります。こう言った状況の中、賃貸人や管理会社は自分の所にあった賃貸保証会社を選んでいるんです。

独立系か信販系か?

全ては借りようとする物件に委ねられているんですね。

そして、入居者で保証加入を拒もうとするならば、そのお部屋に住めない可能性が高くなります。

まとめ

如何だったでしょうか?

一般の方には信販系とか独立系とか聞いてもピンッとこないですよね。

しかし、内容を把握しておくのは大切な事です。やっと苦労して見つけた賃貸部屋!そのお部屋に住む為に指定されて加入を求められる賃貸保証会社。

信販系か独立系か?

求められるのはどちらかはわかりません。

しかし、仮に信販系の賃貸保証会社に加入しなければならない場合、上記の内容をしっかりと把握しておいて下さいね!!

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