賃貸保証会社大手!『全保連』の審査を徹底的に解説します!!

賃貸保証会社の審査
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賃貸保証会社が一般的になってきた昨今。

メキメキと力をつけてきた賃貸保証会社もあれば、途中半ばで業界から消え去った保証会社と様々な歴史が今まで刻まれてきました。

その中でも賃貸保証会社の大手へと成長を果たしているのが

『全保連』です!!

Screenshot of www.zenhoren.jp

テレビCMもやっているので、その名を聞いた事がある人は少なからずいらっしゃるでしょう!

今では家賃保証契約件数100万件を超えている実質的に業界上位の家賃保証会社です。

こうなると

『賃貸物件に住もう!』

と、思った時に全保連への家賃保証加入を勧められる機会は多いと思います。

全保連を取り扱う不動産会社が多いので、必然的に家賃保証契約件数も伸びてるんですからね。

又、家賃保証加入は良いとしても、加入する際には全保連の事前審査が必ず必要です。

『残念ながら誰でも保証加入できる!とはいきません!!』

今回は賃貸保証業界大手である『全保連』の気になる審査を徹底的に解説していきます。

 

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全保連の審査時は電話連絡が来るので、きちんと対応しよう!

各、賃貸保証会社の申込者に対する審査方法(やり方)は異なります。

もっと言えば、審査基準も違います。

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全保連の審査方法は比較的に他保証会社と比べて慎重にやっています。

その一つが『審査時の申込者への電話連絡』

家賃保証加入の申し込みをしてきた本人へ全保連から電話連絡を入れます。

『どんな審査?』

と気になる所でもあると思いますが、別に難しい審査電話ではありませんのでご安心を!

聞かれる内容は

『○○さんで間違いないですか?今から簡単な確認審査を致します、今よろしいですか?』

『住所は○○で間違いありませんか?、勤め先は○○・・・。』

言葉のニュアンスは変われど、このような流れで進みます。

もっと簡潔に言うと

全保連の家賃保証加入審査に伴い、自分自身で申込書に記入した

  • 名前
  • 住所
  • 連絡先
  • 勤め先
  • 勤め先電話番号
  • 年収
  • 勤続年数
  • 年齢
  • 同居人
  • 同居人との関係

などの基本的確認だけです。

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全保連の審査に伴う電話連絡に取れなかった場合の対処方法!

非常に簡単な審査になるので、審査を受ける方は何も臆する事はないのですが、一つだけ気をつけたい事があります。

それは

『全保連からかかってきた電話に出れなかった、、、。』

このような場合です。

審査時の電話連絡について、全保連からの連絡は時間指定できません。

なので、例えば昼間働いている間に携帯を見たら

『全保連から着信があった!』

なんて事も十分に考えられます。

この場合、審査を受ける申込者の対処方法如何で、審査スピードが格段に変わりますので気をつけましょう。

恐らく、全保連からの着信もさる事ながら留守電も入っていると思うので

全保連から審査の電話がかかってきたんだな!

と、判断できれば自分のタイミングで早めに折り返しの電話連絡を入れた方が、審査は早く進みます。

折り返した場合は自分の名前と申し込んでいる物件名を伝えれば大丈夫です。

ちなみに、、、

全保連からかかって来る審査電話番号は【098・・・】から始まる市外局番が多いです。

これは、全保連の本社が沖縄にあるのが関係しており、審査部も本社に集約されているからです。

申込者が住んでいるエリアによっては、見慣れない番号になってくるので

『怪しいから電話に出ないでおこう!』と思ってしまうと

審査時間がどんどん先延ばしされてしまいます。

気をつけましょう!

 

全保連からの審査電話に何日も出なかったり、折り返しもしないと審査が落ちる?

賃貸保証会社の審査電話は、意図として申込者の内容確認がメインではありますが、もう一つ重要な事があります。

保証会社は家賃保証加入する申込者本人の『意思確認』も、この電話連絡段階でしっかりと取っておきたいからです。

『あなたは、これからウチの保証加入する為の審査を受けるのですよ!』と。

このような目的もある事から

何日も全保連からの電話連絡に一切出ないと、審査申込自体がキャンセル扱いになるので気をつけましょう。

但し、又一からやり直し審査をすれば問題ありません。

でも、無駄な時間を費やす事になってしまうのは言うまでもありません。

 

全保連の審査電話時に非協力的な態度はやめよう!

全保連からかかって来た審査電話!

中には自分自身が審査を受ける事に、心思わしくない方だっていらっしゃるでしょう。

『なんで自分が色々と調べられないといけないんだ!』

こんな気持ちでいると、全保連の審査電話にイライラしてくる事もあるかも知れません。

そして

受け答えに対してもあからさまに非協力的態度を取ってしまうと、、、。

『審査に落ちる可能性大です!』

全保連も

【非協力的】→【家賃保証加入しなくないんだ!】

と、判断してきます。

こうなると、全保連の審査電話は申込者の家賃保証加入意思も合わせて確認していますので

『保証加入したくないんだ!じゃあ、保証するのやめとこう!』

ってなるんです。

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全保連からの審査電話がかかって来ない場合の対処方法!

全保連の審査を受けるにあたっては、電話連絡が来る旨伝えましたが

実は中には電話連絡が全くかかって来ない現象があります。

こうなると、審査を受ける身としては心配になりますよね。

これにはいくつかの理由があります。

一つは

『そもそも家賃滞納データー情報で申込者が引っかかっており、全保連から電話するまでもないと思われている』

もう一つは

『申込書の内容が審査基準を余裕で上回る結果になっており、わざわざ全保連から電話するまでもないと思われている』

この2点です。

万が一、審査電話が来なくて困っている場合は

上記に当てはまっていて、『電話連絡がこないんだな〜』と気長に審査結果を待ちましょう。

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ちなみに、家賃滞納データーで引っかかるというのは?

  • 以前に賃貸保証会社へ加入しており、一度でも家賃を立替てもらった経験がある。
  • 現在は家賃滞納していないが、賃貸保証会社へ入金しないといけない残債務が残っている。
  • 家賃滞納して以前のお部屋を追い出された。
  • 以前に知り合いや身内の連帯保証人になっており、契約者本人が家賃滞納してしまった。

 

逆に申込書の内容が良いと言う方は

  • 公務員
  • 勤続年数20年以上

などなどがあたります。

 

全保連は審査時に在籍確認を入れる!

もう一つ、全保連は審査時に徹底していることががあります。

それは、

『在籍確認です。』

いわゆる、職場まで電話連絡を入れてきて本当に申込者本人がそこで働いているか?を確認するやり方です。

この在籍確認?

やっかいなのが、唐突に全保連からの電話が自分の職場までかかってくるのでタイミングが全くもってわかりません。

でも、安心してください。

全保連の審査電話をかけてくる人も、個人名でかけてきます。(個人名も怪しいと言えば怪しいのですが、、、。)

『○○ですが、○○さんいらっしゃいますか?』

居れば、そのまま変わるなりすれば良いでしょう。

しかし、外出中などの理由で自分が会社に居なかった場合は

『○○は今、外出中で不在です。』

これだけでも在籍確認OKです!

申込者本人がいる事がわかれば全保連も良いのです。

気になる方は、事前に自分宛てに電話連絡が来る旨を会社の誰かしらに伝えておいても良いかも?ですね。

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全保連の審査時に虚偽の申込を記入するのは止めよう!

保証会社の審査を受ける人によって、協力的な人、非協力的な人と様々です。

特に、自分自身望んでいない保証会社へ加入するとなると、何だか非協力的になってしまう気持ちもわからなくはないです。

しかし、

こんな気持ちで、全保連への審査申込書を適当に記入、もしくはウソの内容を記入してしまうと、とんでもない自体に陥ります。

正直、審査時に申込書記入内容に

『間違いはない!』

と、主張すれば誰も疑う事はないのですが、後々バレた場合が大変です。

最悪は全保連と締結されている保証委託契約の取り消しになります。

こうなると、賃貸人(物件オーナー)も

『ウソの内容で入居してきた!』

と、お部屋の退去を求められるかもしれません。

賃貸人も

全保連の事前審査を受けて家賃保証に加入したから入居OK!を出していますからね。

やっぱりウソはいけません!

 

全保連は審査基準が厳しい?

冒頭あたりで話しましたか、各保証会社の審査基準は異なります。

この審査基準によって、審査が通りやすくなったり、通りにくくなったりしてしまいます。

では?

『全保連の審査基準はどうでしょう?』

どちらかと言えば全保連は比較的、他社と、比べても審査が厳しい傾向にあります。

雇用形態や勤続年数で審査に落とされてしまう事もあります。

最低でも雇用形態は正社員が望ましく、勤続年数は1年以上は欲しい!

と、言った所でしょうか。

実は審査基準も常に変化を目まぐるしくしている為、その時その時のタイミングも関係するので一概には言えません。

しかし、基本的部分はブレてないので参考にしてください。

又、これらはあくまでも連帯保証人を付けずに全保連審査を受けたケースであり、連帯保証人をあらかじめ付けての審査であれば、これに限りません。

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まとめ

賃貸保証会社への加入必須が当たり前になってきた昨今。

全保連を指定されて保証加入する機会も決して少なくないと思います。

まだまだ成長されている会社さんなので、今後も市場シェアは確実に伸ばしてきそうです。

これから賃貸物件に住もうと思われている方で、全保連への保証加入機会がありましたら、是非参考にしてみては?どうでしょうか?

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