賃貸保証会社各社の保証委託料金プラン一覧表を作成してみました!

stevepb / Pixabay

賃貸保証会社へ加入する際に発生する『保証委託料』これは、賃貸保証会社が契約者を保証するにあたってもらう金銭になります。

「この保証委託料をもらって賃貸保証会社は成り立っていると言っても過言ではありません!」

しかし、保証委託料は原則、お部屋を契約する入居者が支払う事になります。

今では若干ながら賃貸人である物件オーナーが保証委託料を全額負担するなんて事が増えつつあるものの、まだまだ入居者負担が圧倒的に多いです。

いや、むしろ85%以上は入居者負担です、、、。いや、90%以上かも。

しかし、気に入ったお部屋に住むにはそのお部屋が賃貸保証会社加入条件である以上、保証会社へ加入しなければそもそも住めません。

仕方なく賃貸保証会社へ保証委託料を支払う事になったとしても、指定された賃貸保証会社によって料金が変わります。

今回は、賃貸保証会社の各社料金プラン一覧表を作成してみました。

あまりの料金の差にびっくりしないよう(笑、今後の参考にしてもらえれば幸いです。

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賃貸保証会社の中で一番料金が安い保証会社はどこか?

『安いに越した事はない!』と思われる方は多いと思います。当たり前です!

はっきり言って、保証委託料を支払う入居者にメリットはありません!あるのは物件オーナーのみです。

そんな中、料金が安く加入出来そうな賃貸保証会社は

  • 全保連(一部の地域は除く)
  • 近畿保証
  • ナップ

*2016年現在

あたりが候補に上がります。

いづれも保証委託料が月額賃料の30%になっており、賃貸保証会社の中でも特に安い料金体系です。

これ以下の保証委託料金額は今の所は思いあたりません。もしかしたら地場でひっそりとやっている賃貸保証会社では「もっと安い所もあるかも?」ですが、、、。

月額賃料の30%となると50,000円のお部屋を借りようとした場合、15,000円を初回時に賃貸保証会社へ支払う事になります。

保証委託料が一番高いのは『フォーシーズ』

なんだかんだでどの賃貸保証会社も平均にして保証委託料は月額賃料の50%と言うのが多いです。

しかし、通常ではとても審査に通せれるレベルの方ではない方に対して「審査を通してあげるから保証委託料を多く頂戴ね!」と言う賃貸保証会社も存在します。

その代表格は『フォーシーズ

賃貸保証会社の審査がゆるい会社ランキング!(*一覧表付き!!)

誰でもと言って良い位、審査が通ります。

その為、様々な不動産賃貸業者さんにもかなり愛されてます!

気になる保証委託料は、通常であれば月額賃料の50%になるものの、審査に通し難い案件内容の場合は月額賃料の100%〜120%になる事があります。

但し、他の賃貸保証会社はこのような事をしていない為、ある意味助かる存在かも知れません。

保証委託料が他社よりも高くついたとしても、審査に通してくれるのは場合によっては非常に助かりますしね!

現在では、賃貸保証会社の審査に通らなければ住めない賃貸物件は多く存在します。

保証委託料は高くなる事もあるが、必ず審査を通してくれる存在。

賃貸保証会社の審査を受ける時に、自分自身の内容に自信がない方はこの「フォーシーズ」をご利用される価値はありますね!

保証委託料の値下げ交渉は可能か?

賃貸物件に住む際には、何かと初期費用がかかります。賃貸保証会社へ支払う保証委託料もその中の一つです。

出来れば安いに越した事はありません!

しかし、そもそもこの「保証委託料は値下げ交渉が出来る余地があるのか?」気になる所だと思います。

不動産賃貸業者に支払う仲介手数料だって、値下げ交渉ができなくもないご時世ですからね。

しかし結論、値下げ交渉は基本的には無理です。

賃貸保証会社の保証委託料は下がりませんし、不動産賃貸業者ではどうする事も出来ません!

賃貸保証会社の保証委託料を唯一、減額出来る方法!

あまり実現的ではありませんが、事例はあるのでご紹介します。

事例1
賃貸人と折半で保証委託料を負担する交渉をする。
事例2
不動産会社が賃貸保証会社から受け取るキックバック(手数料)分を減額してもらう。

まずは【事例1】からご説明しますと、賃貸保証会社に加入して得をするのは賃貸人(物件オーナー)です。

しかし、保証委託料は入居者負担となる中で、賃貸人と半々で発生する保証委託料を支払いませんか?と交渉してみる事です。

すべての物件で通用する事ではありませんが、例えば「何とか入居してもらいたい!」と考えている賃貸人さんであれば、賃貸保証会社への保証委託料を半分支払った所でなんら痛くもありません。

それよりも入居してもらった方が家賃が毎月発生する分、断然お得です。

このように考える賃貸人(物件オーナー)も現にいらっしゃいますので、嫌らしくならない程度で、お部屋を紹介してもらった不動産会社へ相談・交渉してみるのも手ですよ!!

次に【事例2】のパターンですが、これは賃貸保証会社各社、不動産会社に利用してもらった代行手数料で何パーセントかをキックバックしています。

意外にこの代行手数料もしくは事務手数料を不動産会社は自社の大事な収益にしている事が多いです。

しかし中には、「別に手数料なんていらない!とにかく保証会社に加入してもらえれば!!」なんて業者もあります。

不動産会社も本来の収益は「仲介手数料」がメインですからね!

賃貸保証会社も取引業者である不動産会社が手数料を受け取らないなら、その分初回の保証委託料を下げますよ!なんて事をしてくれます。

まあ、良心的な不動産会社さんであれば事前に賃貸保証会社へ相談して、初めのご案内時点で、すでに値下げした料金案内をするでしょうけどね!!

賃貸保証会社の大手3社の料金プラン表

 日本セーフティーCASA(カーサ)全保連
初回保証委託料月額賃料の40%~70%月額賃料の50%月額賃料の30%~80%
年間保証委託料(更新料)1万円1万円月額賃料の10%
但し、初回のみプランの80%の場合更新料は無し
・金額はすべて住居用になります
・利用する業者窓口で料金が変わる事があります。
・2016年現在の料金表です。

保証料金にバラつきがあるのは、連帯保証人が無しと有りで金額が変わったりするためです。

商品プランの内容で保証委託料金額が変動します。

あくまでも基準値で見ていただいた方が良いと思います。

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