広告 ビレッジハウス

入居審査がゆるい不動産なら『ビレッジハウス』がおすすめな理由!

スポンサーリンク

 

悩み人
無職で過去に家賃滞納経験あり。入居審査が心配だけど、審査が通りやすい賃貸物件ってないかな?

このような悩みを解決します。

 

本記事内容

・入居審査がゆるい賃貸は『ビレッジハウス』がおすすめ!

・ビレッジハウスのメリット・デメリット

・ビレッジハウスのお部屋の探し方

 

 

本記事信憑性

ガリ勉
賃貸保証業歴10年以上になります。今まで約1,000社の不動産会社さんを担当しています。いつも新鮮な情報が入ってきており、皆さんに共有します!

 

実際に、これから紹介する『ビレッジハウス』の賃貸であれば、入居審査がゆるく基本的には誰でも審査に通ります。

 

何故なら、ビレッジハウスの賃貸物件は、お部屋をご紹介している不動産会社さんの中でも有名になっているからです。

 

それでは早速いってみましょう♪

 

入居審査がゆるい不動産ならビレッジハウスで決まり!

 

入居審査がゆるい不動産をお探しの方は少なからずいらっしゃると思います。

 

理由はなんであれ、賃貸物件を借りるにはそもそも入居審査を通過しない事にはお部屋を借りることができません。

 

ガリ勉
そのような方に向けて、今回おすすめするのが『ビレッジハウス』さんです。



 

ビレッジハウスの入居審査は

 

低所得の方でも審査に通る!です。

 

又、さらに具体例を挙げると

こんな方におすすめ

  • 生活保護の方
  • 外国人の方
  • 母子家庭
  • 年金受給者
  • 高齢者
  • アルバイトの方
  • 無職の方
  • フリーランスの方
  • 障害者の方
  • 借金がある方

上記のような方達もビレッジハウスなら、入居審査に通してくれる風通しがあります。

 

勿論、連帯保証人も用意する必要はありません。

 

入居審査がゆるいビレッジハウスとは?

 

初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、不動産業界の中では有名です。勿論、何が有名かと言うと、入居審査がゆるい点が挙げられます。

 

何故?ビレッジハウスが入居審査をゆるく不動産賃貸の募集をしているかと言うと、

ビレッジハウスは、ソフトバンクグループ傘下の米投資会社フォートレス・インベストメント・グループによる賃貸住宅サービスになっており、2016年12月21日にビレッジハウス・マネジメント株式会社を設立し、翌2017年に制度廃止された雇用促進住宅を買収して、低価格賃貸住宅「ビレッジハウス」として入居者の募集を開始しているからです。

 

要は、古くなった雇用促進住宅を買い取って、安く貸して利益を得る!と言う手法にて賃貸経営ができている現状があるからです。

 

そして、以前のビレッジハウス側のコメントにて

 

慢性的な供給不足が続く低価格帯賃貸住宅市場に新たな供給を実現し、高齢者、生活保護受給者、公営住宅からの転居者の受け入れにも積極的に取り組む予定」とコメントしており、それを実現している形とも言えます。

 

ビレッジハウスの賃貸物件は全国エリア対応

 

いづれにしても、入居審査がゆるい不動産をお探しの方にとっては、ありがたい話です。

 

現在の管理戸数は全国に1001棟9万9,005戸となっており、希望エリアに転居を考えていらっしゃる方でも、きっと気にいるお部屋探しができると思います。

 

賃貸保証会社の審査に加入する必要なし!

https://www.villagehouse.jp/kaminopporo-sapporo-shi-hokkaido-ken-hokkaido/1059/H21_1_503

いくら入居審査自体がゆるくても、今では当たり前になってきている賃貸保証会社への加入が必要になると、話しが違ってきます。

 

なぜなら、賃貸保証会社への加入を促している賃貸物件に関しては、保証会社の審査が通らないと、お部屋の契約ができないからです。

 

しかし、ビレッジハウスは賃貸保証会社への加入も不要になっていますので安心です。

 

この辺は、外資系の企業と言う特徴が大きく出ている為とも言えるでしょう。

 

又、ビレッジハウスの入居審査情報を見ていると、『アプラス』と言う信販系の保証会社へ加入しないといけない情報を目にしますが、あくまでもビレッジハウス独自の審査になるので安心してください。

28才男性

今回自分もビレッジハウスの申し込みを日曜日に行い本日無事に承認が下りた連絡が来ましたが自分も全体においてブラックの人間ですが大丈夫でした。
審査前に色々ネットで調べましたが、ビレッジハウス自身が保証会社も兼務してる見たいですが結構甘い見たいなので不動産屋を通して申し込みせずビレッジハウスのホームページから申し込みした方が良いと思います。
あとアプラスは審査には関係無いと言ってましたので、もし住みたい物件が有れば早く連絡して申し込みするのが
良いと思います。

 

ビレッジハウスのメリット

  • 職業・年齢・国籍不問(高齢者や外国人、安定した職業を持たず入居審査に通りにくい人でも入居しやすい)。
  • 敷金、礼金、更新料は不要。
  • 家賃が2万円〜低家賃物件が多い
  • 仲介会社を経由しない場合は仲介手数料不要。
  • 家賃保証会社への加入不要
  • 連帯保証人不要(緊急連絡先は必須)
  • 初期費用は当月分の日割り家賃、翌月分の家賃、火災保険料のみで良い。
  • ペット可

 

入居審査がゆるい不動産と言う点は勿論ですが、実はその他の費用負担面でもビレッジハウスはかなりお得に入居できるようになっています。

https://www.villagehouse.jp/faqs/

特に、初期費用が0円で入居できる点は、その他の賃貸物件と比べても、かなりお得にお部屋を借りることが可能です。

 

又、通常のお部屋探しでは必ずと言って良いほどかかってくるのが、『仲介手数料

 

不動産会社にお部屋を探しを依頼すると、成約を条件に家賃の50%〜100% を不動産会社へ支払わないといけません。

 

ガリ勉
しかし、ビレッジハウスでは、簡単に専用webサイトより、ご自身でメール問い合わせ〜内覧〜契約まで全て出来ますので、不動産会社を介さなければ仲介手数料は0円になりお得です。

 

 

引越しサポートの魅力が凄い!

 

物件によって適用外の物件はあるものの、ビレッジハウスの引越しサポートはかなり凄い事になっています。

 

概要としては、

  • 契約者に対して30,000円のサポート費用
  • フリーレント1ヶ月

と、言う内容です。

 

仮に、50,000円の家賃のお部屋に10月15日に住むとします。

契約時に必要な費用は

日割り家賃:25,000円

来月家賃前払い:50,000円

引越しサポート:-30,000円

と、なりますので実質、

75,000円-30,000円=合計:45,000円

 

しかも、フリーレントが1ヶ月ついていますので、最初の家賃支払いは3ヵ月後の1月分からとなり、かなりお得です。

 

引越しサポートを利用すれば、入居してからのさいしの家賃支払いが3ヶ月後

 

お部屋に住み始めて最初の家賃支払いが3ヵ月後になるなんて、経済的にかなり楽になります。

この充実した引越しサポートは、ビレッジハウスのサービスの魅力として、決して忘れてはならないポイントになるでしょう!

 

ペットも可で住める!

 

ビレッジハウスの物件には、ペット可能な物件が増えています。

 

小型犬や猫と共に生活できる「ペット可物件」があるのは嬉しいですね。

 

但し、ペット可の物件はまだまだ限定されていますので、詳しくはビレッジハウスのフリーダイヤルか、メールでお問合せしましょう。

 

入居審査がゆるいビレッジハウスのデメリット

  • 2年以内の解約の場合には違約金が発生する(短期賃貸には向かない)
  • 収納代行はアプラスである(過去に与信事故を起こしている場合そちらの審査が通りにくくなる)。
  • 家賃保証会社を利用することができない。保証人不要を謳ってはいるが保証人を求められることがあるので要注意。
  • 敷金がないため、退去時の室内クリーニング費は実費での支払いが必要となる。2019年現在、1平方メートル当たり1,100円(消費税別)。将来的に変更される可能性もある。
  • リノベーション内容によっては家賃が上がる(例:エアコンを設置すると1000円家賃が上がる)
  • 入居申し込み時に銀行口座の残高の提出を求められます。

ビレッジハウスのデメリットをその他にも申し上げていくと、1番は建物の老朽化が挙げられます。

 

およそ、30年〜40年前に建てられた、雇用促進住宅をリノベーションして貸しているとは言え、物件自体の古さは否めません。

 

ココがダメ

以下、口コミを引用すると

30代男性

ビレッジハウスって昔の雇用促進住宅だよね?
隙間風対策とか窓にプチプチであったない!とか見ると雇用促進住宅だもんなあ寒いよなぁってなる

20代男性

窓の防寒対策してサーキュレーターも使ってるけど室温が全然上がらない。
ビレッジハウスが寒すぎるって動画作ろうかな。

20代女性

ビレッジハウスって実際には廃墟みたいなとこ多いよね…。家賃が安いのも納得なんだけど。

 

入居審査ゆるくて、初期費用0円で、さらには仲介手数料が無料と言っても、そもそも建物が古いのは…。

 

このようなお考えの方にはビレッジハウスの物件は向いていないと思います。

 

ガリ勉
当然、デメリットもあるので慎重にご検討するのをおすすめします。

 

共同生活の調和が必要

ビレッジハウスでは、他の入居者との共同生活が要求されます。そのため、ルールやマナーを守り、共同生活の調和を保つことが重要です。

 

人間関係のトラブルが生じるリスクがあるため、コミュニケーション能力が求められます。

 

ガリ勉
人間関係トラブルもビレッジハウス物件ではよく聞きます。しかし、同内容は他の賃貸物件でも場合によっては避けられないかと、、、。

 

騒音や生活リズムの不一致

入居者の中には、生活リズムやライフスタイルが異なる人がいるかもしれません。これにより、騒音や共同スペースの使用に関する問題が生じることがあります。他の住人との調整や配慮が求められます。

 

又、外国人の方の入居者も物件によっては多く、ライフスタイルの違いから「騒音」についての不満の声はよく出てきます。

 

空き室が少ない場合がある

ビレッジハウス賃貸は人気があるため、空き室が限られている場合があります。入居を検討している際には、希望の入居時期や部屋の選択肢に注意が必要です。

 

ビレッジハウスでのお部屋の探し方

step
1
ビレッジハウスのwebサイトから気になるお部屋を探す

https://www.villagehouse.jp/shinagawayashio-tokyo-wards-tokyo-to-kanto/3189/

まずは、『借りたい』と思うお部屋がなければ話しが進みません。

 

全国にある、約100,000戸あるビレッジハウスのお部屋から自分の希望エリアからお部屋の検索をしてみましょう。

 

非常に人気がある為、希望条件に見合った空室物件を探し当てるのも難しい時があります。そんなときは『メールでの問い合わせ』にて、複数の物件について一括で問い合わせしてみましょう。

 

直接問い合わせしてみるのが1番早い!

住みたい物件の問い合わせフォームからメールにてお問い合わせできます。

 

そうすると、ビレッジハウスの担当センターより、詳細条件や希望エリアに見合ったその他物件情報も空室があれば頂けることがあります。

 

詳しくはコチラ

 

step
2
お部屋の内覧日時を打ち合わせ〜現地内覧

気になるお部屋が見つかったら、早速お部屋を見にいきましょう。

 

基本的には現地待ち合わせで、お部屋の案内は物件に常駐されている管理人さんが立ち会ってくれます。

 

この時に

チェックリスト

  • 印鑑:家賃支払が口座引き落としの為の銀行届出印
  • 身分証:以下の2点で用意(公的身分証: 運転免許証、健康保険証、住基カード、在留カード(外国人)、外国人登録証(外国人)及び住民票の写し(発行から3ヶ月以内のもの) ※住民票の写しは契約時までに必須です。
  • 収入証明 所得証明書、直近1ヶ月分の給与明細

上記の書類を前もって用意した上で内覧に行けば、その場で入居審査の手続きをする事が可能です。

 

ガリ勉
入居をお急ぎになりたい方は、なるべく上記書類を用意した上で、お部屋の内覧に望むと良いでしょう。

 

step
3
契約〜鍵引き渡し

ビレッジハウスの入居審査が通れば、あとは鍵の引き渡しを受けて、晴れて入居になります。

 

鍵の引き渡しは現地で常駐されている管理人さんから頂けます。

 

引越しの日時と合わせて、時間も打ち合わせしておきましょう。

 

まとめ

  • ビレッジハウスの賃貸物件であれば入居審査がゆるく安心
  • 家賃も低価格(2万円〜)で毎月の出費を抑えれる
  • お部屋の内覧から申込〜契約まで、不動産会社を介さずにご自身で完結できる

とにかく、入居審査がゆるい不動産をお探しであれば、『ビレッジハウス』はかなりおすすめです。それこそ、人気もあって空室が少ないのもうなずけます。

 

まずはご自身でビレッジハウスのホームページサイトからお部屋探しを行えば、願い通りに成功するでしょう!



 

➡︎ビレッジハウスの評判・口コミを知りたい方はコチラ

➡︎ビレッジハウスの詳しい手続き流れはコチラ

➡︎ビレッジハウスの悪評を知りたい方はコチラ

家賃は20,000円台から、敷金・礼金・手数料・更新料・鍵交換が全て無料!

ビレッジハウスの賃貸物件をオススメしたい方

  • 賃貸保証会社へ入りたくない
  • とにかく初期費用0円で入居したい
  • 家賃が安い所に住みたい

 

 

\メールで無料問い合わせ/

-ビレッジハウス