RENT GUARANTEE ADVISER|GARIBEN GARIKUSON
家賃保証の「審査・滞納・督促・ブラックリスト」で不安な方へ。
当ブログの内容は、家賃保証会社で審査・営業・督促管理・訴訟対応まで経験してきた 「家賃保証アドバイザー|ガリ勉ガリクソン」が、実務経験をもとにまとめています。
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審査が甘い家賃保証会社ランキング|通りやすさの基準を業界15年が徹底解説

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「保証会社の審査に通るか不安。どこが審査に通りやすいのか、結論だけ知りたい」という方のための記事です。

私は賃貸保証業界に15年以上在籍し、審査する側として延べ1,000社以上の不動産会社の申込を見てきました。その実務経験から、大手保証会社の「審査の通りやすさ」をランキング形式で採点します。

この記事でわかること
・審査が甘い保証会社ランキングと採点理由
・逆に審査が厳しい保証会社とその仕組み
・審査に落ちた場合の具体的な立て直し方

審査が甘い家賃保証会社ランキング

まず結論です。保証加入を求められる機会が多い大手に絞り、次の基準で総合採点しました。

採点基準(審査が甘いと判断する条件)

・年収が低め/勤続年数が短くても通す
・アルバイト・パート・無職でも通す
・夜職・生活保護・外国籍・高齢者でも通す
・信用情報(CIC・JICC等)を照会しない
・緊急連絡先のみで通す

🥇 1位:フォーシーズ株式会社【審査が甘い度:100点】

審査が通りやすい保証会社として業界内で誰もが認める存在です。独自審査を貫いており、他社の審査に落ちた方の「最後の砦」として不動産会社に重宝されています。属性(収入・職業・年齢)による門前払いが極めて少ないのが特徴です。

こんな方でも通る可能性大
・他社の審査に落ちた/無職・夜職・生活保護
・緊急連絡先のみで申込したい

🥈 2位:日本セーフティー株式会社【審査が甘い度:95点】

業界トップクラスの売上規模を持つ大手ながら、審査は通りやすい部類です。審査スピードが非常に速く、申込から10分程度で承認が出ることも。財務も安定しており、利用者として安心感のある1社です。

強み
・審査スピードが速い(急ぎの引越しに有利)
・大手の安心感と通りやすさを両立

🥉 3位:株式会社Casa【審査が甘い度:90点】

上場企業の保証会社です。審査の通りやすさに加え、入居後のサポートが手厚いのが特徴で、収入減で家賃に困った契約者への住替相談・公的支援制度の案内など、入居者に寄り添う取り組みをしています。滞納リスクに不安がある方にとって、契約後の安心感まで含めて評価できる1社です。

強み
・上場企業の信頼性
・入居後の生活サポートが充実

逆に審査が厳しい保証会社2社

審査に自信がない方が避けたい(=指定されたら準備が必要な)大手2社も、実務者の視点で解説します。

⚠️ 全保連株式会社【審査が厳しい度:高】

TVCMで知名度を上げた業界大手ですが、審査は堅実です。本人・緊急連絡先・勤務先への電話確認を丁寧に行うため、審査を敢えて避ける不動産会社もあるほどです。

さらに重要な変化として、全保連は2022年6月に信用情報機関JICCへ加盟しています。従来の独立系のイメージのまま申し込むと、信用情報面で想定外の結果になる可能性がある点に注意してください。なお2025年4月には三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社となっており、審査の堅実路線は今後も続くと見ています。

⚠️ 株式会社オリコフォレントインシュア【審査が厳しい度:高】

旧リクルートフォレントインシュアが信販大手オリコのグループとなった会社で、審査は信販系の基準です。JICC・CICなどの信用情報を照会するため、クレジットやローンの事故情報(いわゆるブラックリスト)がある方は審査に通りません。過去の債務整理・長期延滞に心当たりがある方は、この保証会社が指定される物件を避けるのが賢明です。

保証会社は「選ぶ」ものではなく「指定される」もの

ここで大事な前提です。保証会社は入居者が自由に選ぶのではなく、物件ごとに不動産会社・管理会社・大家さんが指定します。A物件なら○○保証、B物件なら△△保証、というように物件とセットで決まっています。

だからこそ、審査に不安がある方は部屋探しの最初に「審査に自信がない」と不動産会社へ伝えるのが最善手です。不動産会社はどの物件がどの保証会社指定かを熟知しているので、通りやすい保証会社の物件だけを選んで紹介してくれます。最近は複数の保証会社から選べる物件も増えており、その際は本ランキングを参考にしてください。

審査に落ちてしまった場合の立て直し方

先に断言します。審査する側を15年やってきた経験上、「どこの保証会社にも通らない人」はほぼいません。物件(=指定保証会社)の選び直しで解決できます。手順は次の3つです。

① 落ちた理由の見当をつける
収入基準か、信用情報か、過去の家賃滞納歴か。どの系統の保証会社で落ちたかで概ね推測できます。

② 系統の異なる保証会社の物件に切り替える
信販系で落ちたなら独立系指定の物件へ。同系列に再申込しても結果は変わりません。

③ 条件を補強する
預貯金審査への切替、家賃の前払い、緊急連絡先の変更などで通ることもあります。

よくある質問

Q. 保証会社の審査に落ちる確率はどのくらいですか?

A. 業界全体の肌感覚では約3割です。ただし審査が甘い保証会社なら1割程度まで下がり、厳しい保証会社ではさらに高くなります。「どの保証会社か」で確率は大きく変わります。

Q. 審査では必ず電話がかかってきますか?

A. 会社によります。全保連のように本人・勤務先まで確認する会社もあれば、書類だけで完結する会社もあります。電話で聞かれる内容と答え方は関連記事で詳しく解説しています。

Q. どうしても審査に通る自信がありません。保証会社なしの物件はありますか?

A. あります。代表例がビレッジハウスで、保証会社への加入自体が不要です。詳しくはこの後のまとめで紹介します。

まとめ

✅ 審査が甘いのはフォーシーズ/日本セーフティー/Casa
✅ 厳しいのは全保連(JICC加盟済み)/オリコフォレントインシュア(信販系)
✅ 保証会社は物件ごとに指定される。不安なら最初に不動産会社へ相談
✅ 落ちても系統を変えれば必ず道はある

最後に、「そもそも保証会社に加入せず借りたい」という方にはビレッジハウスという選択肢があります。保証会社への加入が不要で独自審査のため、審査に不安がある方の確実なルートです。家賃2万円台〜、敷金・礼金・手数料・更新料0円で、今なら3万円〜の引越しサポートキャンペーンも実施中です。

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この記事を書いた人:ガリ勉ガリクソン

賃貸保証業界 実務歴15年以上。審査・営業・督促管理・訴訟対応まで一貫して担当し、延べ1,000社以上の不動産会社と取引。審査する側の実体験に基づき、入居者目線で賃貸保証の情報を発信しています。

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