賃貸保証料が安い家賃保証会社ランキング!

賃貸保証会社の料金
mohamed_hassan / Pixabay
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今現在、賃貸物件の契約条件については、お部屋を借りる入居者の家賃保証会社への加入は、必ずと言って良いほど避けては通れない壁になりつつあります。

そして、家賃保証会社へ加入をするにしても、その保証会社の事前審査を受けなければならないですし、なにより?賃貸保証料の費用負担が入居者には降りかかります。

この、賃貸保証料の費用負担は、原則は保証会社へ加入する契約者本人が全額負担しなければならず、賃貸物件を借りるにあたっての初期費用の一部分として、払わざる終えない費用です。

では?

家賃保証会社は全国でも、多々存在はしていますが、その賃貸保証料の金額に各社、差はないのでしょうか?

答えは、、、。

 

家賃保証会社それぞれにて、賃貸保証料の金額は異なります。

『ある、保証会社では費用が高く、違う保証会社では費用が安い!』

なんて事が起こっています。

今回は、それぞれで異なる家賃保証会社の賃貸保証料を安い順からランキングにしました。

是非、参考にしてください!

しかし、注意点があります。

それは、家賃保証会社は入居者では選べないってこと!

すなわち、今回のランキングで、『安い◯◯保証会社を利用したい!』と選ぶことはできないって事です。

家賃保証会社の利用にあたっては、選んだ賃貸物件それぞれで指定される家賃保証会社がある為、そのお部屋を借りたいのであれば、指定された保証会社へ加入するしか道はありません。

こればかりは、現状で入居者側がどうこうできる話しでは残念ながらありませんね、、、。

しかし、家賃保証会社を指定する側も、極力、賃貸保証料が安い保証会社を利用する面は強いので、賃貸保証料の費用負担に対する判断には十分な材料になることでしょう!

それではいってみましょう♪

 

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賃貸保証料が安い家賃保証会社ランキング1位〜5位

1位 全保連株式会社

■初回保証委託料
毎年プラン:月額賃料の30%
初回のみプラン:月額賃料の80%

■更新料
毎年/10,000円

■特徴
・賃貸保証料は、どの保証会社よりも安い。
・初回のみプランと言う、更新料の負担が無いプランがあるのも特徴的。

2位 日本セーフティー株式会社

■初回保証委託料
【保証人あり】
*賃料合計額が
〜5万円までの家賃:20,000円
5万円〜7万円までの家賃:28,000円
7万円〜10万円までの家賃:38,000円
10万円〜13万円までの家賃:48,000円
13万円〜16万円までの家賃:58,000円
16万円以上 家賃:40%

【保証人なし】
*賃料合計額が
〜5万円までの家賃:30,000円
5万円〜7万円までの家賃:48,000円
7万円〜10万円までの家賃:68,000円
10万円〜13万円までの家賃:88,000円
13万円〜16万円までの家賃:108,000円
16万円以上 家賃:70%

■更新料
毎年/10,000円

■特徴
・保証人をつけるか?つけないか?で賃貸保証料の金額負担が大分変わります。
又、家賃価格によって変動していくプラン構成も特徴的です。
・金額だと分かりづらいですが、一番最低金額を%に直せば、家賃の40%が一番安いプランになります。

3位 株式会社Casa

■初回保証委託料
月額賃料の50%

■更新料
毎年/10,000円

■特徴
・住居の料金プランはホームページには載せていないものの50%がベース。
たまに、低価格帯の料金プランを代理店によってはリリースしている。
カスタムプランが多い為、基本的に料金プランは隠したいのでしょう。

4位 ジェイリース株式会社

■初回保証委託料
月額賃料の50%
一括プラン有り:月額賃料の80%

■更新料
毎年/10,000円
*一括プランは無し

■特徴
・賃貸保証料は平均スコアの50%。
しかし、全保連と同様に一括プランを持ち合わせている。
・保証業界の中で上場している保証会社の一つ。
・昨年の決算で赤字に転落
・信用面を含めてトータル評価で4位とした。

5位 日本賃貸保証株式会社(jid)

■初回保証委託料
月額賃料の50%
最低保証料:25,000円

■更新料
2年毎/15,000円

■特徴
・賃貸保証料は50%と他社となんら変わりないように見えるが、最低保証料の25,000円が高い。
4万円の家賃であれば、50%で通常では20,000円になる所?最低保証料が25,000円設定なので、同金額がかかってしまう。
・更新料は他社より費用負担が少ない。トータル的にはそこまで、他社と変わりないか?

 

■指定される確率が高いであろう大手保証会社にランキングを絞っています。

■家賃保証会社によっては、カスタムプランと言って、保証会社を利用する代理店によって賃貸保証料率を変えたりしているケースも有り。

■各社、2019年現在の賃貸保証料率になる為、今後の民法改正等で金額が変動する可能性もあります。

 

賃貸保証料が一番安いのは全保連(株)

現在、一番安い賃貸保証料で展開されているのは、賃貸保証料が30%の全保連株式会社で決まりです。

Screenshot of www.zenhoren.jp

他社より頭一つ出ている感じですね。

しかも、会社としても保証業界の中ではNO.1、2の売上を誇ります。

この賃貸保証業界の安さが受けてか、他の保証会社も乱立する厳しい賃貸市場の中でも着々とシェアを伸ばしています。

CM効果で名前を聞いたことがある人も多いのでは?

賃貸物件の入居条件で全保連を指定される確率は高いでしょう。

でも、賃貸保証料の金額負担を考えれば、指定された方はラッキーかもしれません。

全保連には年払いが無い80%の賃貸保証料も有り!

全保連の賃貸保証料は他社を出し抜く安さを誇っていますが、賃貸保証料が80%と言う保証プランも同時に持ち合わせています。

賃貸保証料が30%と80%?

⇒60,000円の家賃であれば・・・
18,000円(賃貸保証料/30%)の負担で済むか?48,000円(賃貸保証料/80%)の負担になるか?の差です。

かなりの開きがあります。

実はこの賃貸保証料が80%のプランは、年払いである更新料の費用負担が無いプランの場合です。

詳しくは別記事をご参照ください

全保連を指定されても、賃貸保証料を80%に指定されるケースがあります。

これは単純に全保連を利用している不動産会社の考えだけの所があります。

全保連の代理店である不動産会社が、ただただ現場が混乱しないように!なんて言う理由が多いですね。

入居者さんに説明する際にも、『賃貸保証料は80%になります。』とシンプルに案内したいんでしょう。

まあ、入居者さんにとってはありがた迷惑な所は大きくありますが、メリットもなくはありません。

全保連もさることながら、他保証会社でも年払いの更新料として10,000円取っています。

賃貸保証会社へ支払う保証料(保証委託料)の意味を徹底的に解説します!!
賃貸保証会社に保証加入する方がその保証に加入しようとすると、賃貸保証会社へ保証料を支払わないといけません。 ちなみにこの【保証料】は【保証委託料】とも呼ばれます。 この保証料は各、賃貸保証会社で金額が異なります。 ...

 

この支払いタイミングは保証開始日(お部屋の入居日)から1年後に支払わないといけません。

そうすると、1年目に10,000円、2年目に10,000円、3年住めば更新料を累計で30,000円支払う事になります。

先程の家賃が60,000円の場合を振り返ってみましょう!

*4年お部屋に住んだと仮定
■30%の場合・・・
18,000円(初回賃貸保証料)
40,000円(毎年10,000円の更新料を支払った場合)合計:58,000円

 

■80%の場合・・・
48,000円(初回賃貸保証料)
0円(更新料負担無し)合計:48,000円

すなわち、全保連へ保証加入して、長年お部屋に住むようであれば、更新料がない80%プランが、賃貸保証料の負担が少なく、お得です。

そもそも、『お部屋を借りたら長年住むつもり!』って方は全保連の更新料負担がない80%プランを利用した方が断然良いでしょう。

 

賃貸保証料が安い所は審査が厳しい!

入居者からしてみれば、指定される家賃保証会社の賃貸保証料が安ければ安いほど助かります。

しかし、賃貸保証料が安い分、審査は厳しい面があるので気をつけましょう。

賃貸保証料を安く提供する代わりに、審査を厳しくして家賃滞納のリスクを減らしたいのでしょう。

全保連も、審査は厳しい分類に入ります。

 

どちらにしても、審査に通らなければ、いくら賃貸保証料が安くても、お部屋に入居すること自体が難しくなります。

いづれにしても、どちらが良いのかは入居者側に委ねられそうですね。

 

家賃保証会社の賃貸保証料の平均は50%

ランキングにも記載していますが、全保連意外は50%の賃貸保証料が主流です。

家賃の50%なので、60,000円の家賃であれば、30,000円の費用負担です。

基本的には、家賃保証会社へ保証加入する場合は上記金額の負担が多そうです。

賃貸保証会社の保証加入は避けては通れないので、この金額は免れそうにありません。

費用負担もしっかり把握した上で、お部屋探しをしましょうね。

 

まとめ

賃貸保証料の金額に関しては、一番安い所で家賃の30%負担、平均では家賃の50%負担と言ったところになります。

又、『どの家賃保証会社に保証加入しないといけないのか?』は、選んだお部屋の入居条件次第!

指定された家賃保証会社を利用するしかありませんし、提示された賃貸保証料を支払うしかありません。

様々な賃貸物件で利用されている家賃保証会社ではありますが、今後もまだまだ利用は拡大していくでしょう。

さらには、各社の料金体系にも今後は変化があるかもしれません。

お部屋探しの中での予算に組み込んでおくことをオススメします。

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この記事を書いた人
gariben

がり勉ガリクソンの運営者。賃貸保証会社の業界を網羅している貴重な存在。

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