RENT GUARANTEE ADVISER|GARIBEN GARIKUSON
家賃保証の「審査・滞納・督促・ブラックリスト」で不安な方へ。
当ブログの内容は、家賃保証会社で審査・営業・督促管理・訴訟対応まで経験してきた 「家賃保証アドバイザー|ガリ勉ガリクソン」が、実務経験をもとにまとめています。
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ブラックリストでも借りれる賃貸ランキング|審査なしで住める物件を業界15年が厳選

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「ブラックリストだから、賃貸の審査に通らないのでは…」と不安な方へ。結論から言うと、信用情報を見ない賃貸物件を選べば、ブラックリストでも普通に借りられます

私は賃貸保証業界で15年以上、審査・督促・訴訟対応まで担当してきました。審査する側の経験から言えば、落ちる人は「信用情報を照会される物件」を選んでしまっているだけです。この記事では、信用情報を照会されない=ブラックリストの影響を受けない賃貸物件をランキング形式で紹介します。

この記事でわかること
・ブラックリストでも審査に通る物件の見分け方
・おすすめ物件ランキングと選定理由
・初期費用を最も安く抑える方法

なぜブラックリストでも借りれる賃貸があるのか

賃貸の入居審査で信用情報(CIC・JICC等)が照会されるのは、信販系の保証会社を使う物件だけです。つまり、以下のいずれかに当てはまる物件なら、過去の債務整理や滞納歴は審査に影響しません。

保証会社を使わない物件(緊急連絡先のみでOK)
独自審査の物件(信用情報を照会しない)
大家さんと直接交渉できる物件

今回のランキングは、この3条件を満たす物件・サービスの中から、家賃の安さ・初期費用・入居のしやすさを総合評価して選んでいます。

ブラックリストでも借りれる賃貸ランキング

🥇 1位:ビレッジハウス(保証会社への加入不要)

全国約1,000物件・10万戸超を運営する賃貸大手。保証会社への加入が不要で、信用情報の照会もありません。旧雇用促進住宅をリノベーションした物件のため、建物の築年数は経っていますが、その分家賃が2万円台〜と安く、敷金・礼金・仲介手数料・更新料が0円です。

メリット
・独自審査で入居ハードルが低い
・初期費用ほぼ0円(敷金・礼金・手数料なし)
・2DK〜3LDKの広めの間取りが中心

注意点
・築30〜50年の物件が中心(内装はリノベ済み)
・都心部より郊外・地方に物件が多い

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🥈 2位:住宅セーフティネット制度の登録住宅

国土交通省が推進する制度で、住宅確保要配慮者(高齢者・障害者・低所得者・子育て世帯など)の入居を拒まない賃貸住宅が登録されています。条件が合えば家賃や保証料の補助を受けられる場合があり、経済的に立て直したい時期の選択肢として有力です。

メリット
・国の制度なので安心感がある
・家賃補助・保証料補助の可能性あり
・見守り等の生活サポート付き物件もある

注意点
・地域によって登録物件数に差がある
・補助の有無や条件は自治体ごとに異なる(セーフティネット住宅情報提供システムで検索可能)

🥉 3位:ウチコミ!(大家さんと直接交渉)

大家さんと直接チャットでやり取りしてお部屋を借りられるサイトです。不動産会社を介さないため仲介手数料が0円。事前に事情を大家さんへ正直に相談できるのが最大の強みで、ブラックリストであることを伝えたうえで「家賃を滞納しない根拠」を示せれば、交渉次第で入居できるケースがあります。

メリット
・仲介手数料0円
・入居前に事情を直接相談できる
・家賃交渉もしやすい

注意点
・入居可否は大家さん次第(確実ではない)
・物件によっては保証会社加入が条件の場合もある

3つの選択肢を比較

項目ビレッジハウスセーフティネットウチコミ!
審査の通りやすさ△ 交渉次第
初期費用◎ ほぼ0円◯ 補助あり◯ 仲介手数料0円
物件の探しやすさ◎ 全国約1,000物件△ 地域差あり△ 都市部中心
保証会社加入不要物件による物件による

審査する側の視点で言えば、「確実性」で選ぶならビレッジハウス一択です。保証会社に加入しない=信用情報を照会される場面が構造的に存在しないため、ブラックリストかどうかがそもそも審査項目になりません。

💰 初期費用のモデルケース(家賃45,000円の場合)

フリーレント1ヶ月+引越しサポート3万円を適用すると、敷金0円・礼金0円・仲介手数料0円・鍵交換0円で、入居時の支払いは当月日割り分などの約1.6万円のみになるケースもあります(時期・物件により変動)。

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よくある質問

Q. ブラックリストはいつまで審査に影響しますか?

A. 信用情報機関の事故情報は、完済や手続き終了からおおむね5〜7年で登録が消えます。ただし影響するのは信販系保証会社を使う物件だけで、この記事で紹介した選択肢なら登録期間中でも借りられます。

Q. 家賃滞納の履歴も「ブラックリスト」になりますか?

A. 信用情報とは別に、保証会社の業界団体(LICC等)内で家賃滞納の情報が共有される仕組みがあり、こちらは「家賃のブラックリスト」と呼ばれます。過去に保証会社への未払いがある方は、同じ系列の保証会社を避けるのが基本です。

Q. 普通の賃貸で審査に通る方法はありませんか?

A. あります。信用情報を照会しない「独立系」の保証会社を使う物件を選ぶことです。不動産会社に「独立系保証会社の物件を」と伝えるだけでも候補は絞れます。詳しくは下の関連記事をご覧ください。

まとめ:ブラックリストでも部屋は借りられる

ブラックリストで審査に落ちるのは、信用情報を照会される物件を選んでいるからであって、あなた自身が「借りられない人」なわけではありません。信用情報を見ない仕組みの物件を選べば、審査の不安なくお部屋探しができます。

確実性・初期費用・物件数のバランスで選ぶなら、まずはビレッジハウスから検討するのが最短ルートです。

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この記事を書いた人:ガリ勉ガリクソン

賃貸保証業界 実務歴15年以上。審査・営業・督促管理・訴訟対応まで一貫して担当し、延べ1,000社以上の不動産会社と取引。審査する側の実体験に基づき、入居者目線で賃貸保証の情報を発信しています。

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