賃貸保証会社の審査

全保連からの電話!審査時にかかってきた際の注意ポイントを大公開!!

賃貸保証会社の大手である『全保連

他の保証会社より知名度がある理由として、TVコマーシャルを流してるいるのが挙げられます。

累計の保証契約件数は250万件を突破しており、全保連の保証を利用する上で代理店になっている協定不動産会社も全国で4万業者に迫る勢いです。

自他ともに業界内ではまさにマンモス級になっています。

 

この、全保連ですが、

賃貸物件のほとんどで『全保連への保証加入』が謳われており、賃貸物件に入居するには、全保連の審査に通らなければならない状況です。

全保連の審査については、他社と比べても特徴的な審査方法を取っています。

その代表格が『審査時に申込者へ電話連絡を必ず入れる』です。

実はこの時の

申込者の間違った審査時の電話の受け方・対応の仕方で、残念ながら全保連の審査に落ちてしまう方がいます。

 

今回は全保連から審査時に電話連絡が入ってきた際の、申込者が注意しなければならないポイントをまとめましたので、ご紹介していきます!

 

全保連から電話が来るタイミング

全保連に審査申込をすると申込者の方へ電話連絡がはいります。

以下、流れをまとめると

step
1
不動産会社を介して入居申込書(審査申込をFAX

全保連へ審査の申込書をFAXするのは協定不動産会社である不動産会社です。

入居者である申込者の方が直接、全保連へ申込書をFAXして審査を受けることは出来ません。

何故なら、基本的には保証会社は不動産会社を自社の代理店として機能させて利用件数をえているからであす。

もし、保証会社自らが入居者と直接やり取りをしてしまうと、不動産会社は保証会社に対して敵対心を抱きます。

この辺は、ビジネスの構図上、保証会社は不動産会社を味方にした方が効率が良いと判断されているのでしょう。

 

step
2
全保連から電話連絡が入る

協定不動産会社から申込書を全保連の審査部まで流してもらえば、後は電話連絡を待つだけです。

ちなみに時間指定は出来ません。

その為出れる時、出れない時は当然発生します。

出れなかった時は着信のあった電話番号に折り返しても、審査は可能ですし、1日に何回か全保連も電話連絡をしてくれます。

但し、中々、全保連からの電話連絡に出れないと、審査にかかる時間は大幅に増します。

メモ

全保連も申込者が電話連絡に出るまでは決して審査を進める事はありません

 

又、勤務先や緊急連絡先にも全保連から電話連絡が入るのも、忘れてはなりません。

勤務先には全保連の審査担当者も個人名を名乗って連絡を入れてきます。

『そちらに○○さんいらっしゃいますでしょうか?』

こんな感じです。

 

step
3
審査の結果は協定会社である不動産会社へ

全保連の審査に通ろうが、通らまいが、あくまでも審査結果は協定不動産会社である不動産会社へ通知されます。

審査が通れば協定不動産会社に承認書が全保連からFAXで届き、審査が通らなければ全保連から否決書面が届きます。

又、変更要望や追加書類を徴収したい場合は、協定不動産会社へその旨の電話連絡が入っています。

いづれにしても申込者は、審査結果を協定不動産会社から聞く事になります。

申込者へ直接、合否の連絡は入りませんのでご注意ください。

ちなみに審査に落ちてしまっ方のその理由は全保連から開示される事はありません。

もし?万が一審査に落ちてしまった方は、ご自身で心当たりを探るしかありません。

 

全保連からの電話!注意ポイント!!

さて、実際に審査の流れをご理解いただいたと思いますので、

全保連から電話が来た際に注意しないといけないポイントを解説していきます。

冒頭でもお話しさせて頂きましたが、この審査電話の対応如何で、審査に落とされてしまう位、重要です。

ポイント①

全保連からの審査電話にて、言ってはいけない言葉があります。

それは、

保証加入をしたくない

現在の賃貸物件へ入居する条件では、保証会社への加入は必須です。

しかし、入居者からしてみれば、『保証会社へ入りたくて入るわけではない』って方の方が多いです。

しかし、あくまでも入居条件ですから、そのお部屋を借りようと思えば保証会社へ加入するしかないのです。

入居者が決して選択できる余地はそこには残念ながらありません。

このような背景がありますので、中には不満があると全保連からの電話の際に、保証に入りたくない主張をしてしまう方もいらっしゃいます。

但し、これは危険です。

場合によっては審査否決が出てしまい、二度と審査に通らなくなります。

全保連も電話をする理由として、申込者の保証加入する意思取り付けをしています。

これができなければ、『そもそも審査には通しません!』と言う考えです。

冗談でも、このような言葉を審査時に発しないことをおすすめします。

 

ポイント②

態度の悪い対応はやめましょう!

全保連からの電話!

思わぬ時間帯にかかってきて、少しイライラ。

 

そんな状況で、思わず審査電話の際に態度悪く受け答へ…。

これ?場合によっては審査に落とされますので注意が必要です。

なぜかと言うと、

『態度が悪い=家賃滞納したら面倒な事になりそう』

このように見られてしまうのが要因です。

全保連もなるべくならスムーズな家賃回収を滞納者からしたいと思っています。

このような中、審査段階で『あーや!こーや!』言ってくる方をわざわざ審査に通してくれる程、甘くない審査をしています。

全保連からの電話には真摯な対応を心がけておきましょう。

 

ポイント③

勤務先や緊急連絡先にも電話が来るのを認識しておきましょう!

全保連からの電話は申込者本人だけではありません。勤務先や緊急連絡先にも電話連絡が入ります。

全保連から勤務先へ電話連絡を入れる目的は在籍確認です。

その方が、本当に申込書へ記入されている職場で働いているか?どうか?の確認目的です。

どのようなイメージでの電話になるか?と言うと。

『○○さんはいらっしゃいますか?』

と、個人名で電話がきます。

万が一、『○○と言うものは、ここにはいませんよ』

なんてことになると、審査は落ちます。

そうそうにある話しではありませんが、注意は必要です。

又、緊急連絡先への電話連絡も同様で、全保連は申込者の緊急連絡先になっている意思確認を目的に電話連絡を入れています。

こちらも、万が一、緊急連絡先が

『○○の緊急連絡先になったつもりはない!』と、なると審査に落ちる事はないものの、緊急連絡先の変更を求められてしまい、審査が進まなくなります。

どちらも、事前にしっかりと対処しておけば、スムーズな審査を実現できるでしょう。

 

ポイント④

全保連の審査番号は098〜からの市外局番

全保連からの審査電話はほとんどの方が個人携帯で受け取る事になります。

その中で、全保連からの電話番号が098〜からかかってくることになります。

全保連は本社が沖縄県にある為です。

そうするて、ほとんどの方が見慣れない市外局番から電話がかかって来た!と思い、

結果、『敢えて電話に出ない』なんてことがあります。

しかし、逆に考えれば、098〜なんて言う市外局番は珍しいこともあり、前もって知っていればわかりやすいです。

 

全保連の電話は何時から何時まで?

申込者は全保連から来る電話の時間指定ができません。

公式では、9:00〜19:00の間に、申込者への審査電話を実施しています。

特に、平日に関しては、お仕事をされている方も多いでしょうから、折り返しの電話で対応することが多いでしょう。

ちなみに、土日も全保連の審査は実施されていますので、タイミングにもよりますが、安心です。

又、全保連の審査時間帯外にしか、電話を受け取れないなんて方は、審査を進めるのは難しいと思います。

やはり、どこかしらの隙間時間で、時間内に電話を入れるようにしないと、難しいと思います。

 

固定電話と携帯電話?どちらにかかってくるか?

全保連の申込書へ連絡先を記入する箇所があります。

固定電話の番号と携帯番号が記入できます。

どちらもあるようであれば記入しておきましょう!

ここで疑問が?

全保連は審査時に申込者に対して電話連絡を入れてきますが、果たして固定電話、携帯電話のどちらに連絡を入れてくるのでしょうか?

これは、携帯電話の方に電話連絡を入れてきます。

理由は、全保連も審査を進めるにあたっては、スピーディーに進めたいと思っています。

固定電話へ電話連絡を入れていても、申込者がとってくれる確率が低いからです。

ですから、申込者本人がとりやすい携帯電話へかかってくるのを認識しておきましょう。

ちなみに、

固定電話がないから、『審査に何か?影響はするか?』と不安に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、まったく影響はないのでご安心ください。

 

連絡手段を持ち合わせていないが、全保連の審査を受ける事はできるか?

固定電話も携帯電話も持ち合わせていない方は、全保連の審査を受ける事はできません。

やはり、連絡手段がないと厳しいです。

又、全保連に限った事ではなく、その他の保証会社の審査を受ける事も不可能でしょう。

今のご時世、中々いらっしゃらない事案ではありますが、審査を受けられる方は、固定電話か携帯電話のどちらかを持ち合わせておいてください。

 

電話番号の記入は丁寧にハッキリと!

全保連の審査でかなり重要になってくる『電話連絡』

これがなされないと、そもそも審査が進まない位、重要ポイントです。

その中で、『全保連から中々、電話連絡が来ない』なんて事象が発生する事があります。

これには理由が幾つかあります。

  • 協定不動産会社が全保連へ申込書を送り忘れている
  • 過去に全保連への保証加入経験があり、家賃滞納もなく優良顧客として認定されている
  • 電話番号の記載が一桁間違っている、若しくは見えづらい

特に、電話番号の記載について、見えづらくなっている事象はごく稀にあります。

全保連も協定不動産会社から申込書をFAXしてもらい審査を進めています。

FAXですから、字体によっては申込書の受け取り側の全保連で、見えづらくなっているケースがあります。

例えば、『9』が『0』に見えてしまったり…

間違いがすぐに発覚すれば問題ないのですが、発覚しなければ審査時間が大幅に遅れます。

又、なぞり書きで適当に記入してしまっても、同様な事象が出る時がありますので、思わぬ所でつまずかないように気をつけましょう!

 

まとめ

全保連からの電話と一言で言っても、決して軽く考えない方が良いでしょう。

あくまでも審査の一貫でやっていることなので、審査を受ける側も慎重に対応しなければなりません。

いくら内容的に審査に十分通る方でも、電話対応だけで審査に落とされてしまうのはもったいないです。

特に、ご自身に自信のある方ほど、対応が悪くなってしまうことがあります。

スムーズな審査を実現する為に、ポイントを抑えておけば問題ありません。

 

 

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