このような悩みを持たれてはいないでしょうか?
賃貸保証会社へ加入するには事前の審査を受けなければなりません。特に生保保護受給者の方は、賃貸保証会社の審査に苦戦するケースが多いです。
しかしながら、賃貸保証会社はエンドユーザーである入居者側で選ぶ事ができません。あくまでも、住もうと思うお部屋それぞれで異なる保証会社を指定されます。
こうなると一番オススメなのは…
そもそも賃貸保証会社に入らなくて良い賃貸物件で尚且つ、生活保護でも安易に入居審査を通してくれる、賃貸物件を借りれば問題ありません。
目次
賃貸保証会社に入らなくて良いお部屋を借りる!
結論、『生活保護受給者の方がわざわざ賃貸保証会社へ加入しないといけないお部屋を借りる必要もない!』って選択も一つです。
ましてや、入居審査もゆるいお部屋があれば尚更です。
これを、実現してくれる賃貸物件があります。
『ビレッジハウス』です。
ここは、全国に100,000戸の管理物件を展開されている管理会社さんになります。勿論、生活保護受給者の方でも簡単に審査が通ります。
人気があるが故に、希望のお部屋が空いているか?どうか?は別として、審査面でストレスを感じる事は一切ないでしょう。勿論、生活保護であろうが、連帯保証人も不要の緊急連絡してだけで審査が通りますので安心です。
又、生活保護の証明と支給額の証明があれば大丈夫です。ビレッジハウスは良質な賃貸住宅を、簡単な手続きとおトクな価格で提供できるよう努力されています。
全国47都道府県に100,000戸以上の物件を展開するビレッジハウスで新しい生活を始めてみては如何でしょうか?
何故?ビレッジハウスの審査はゆるい?
ビレッジハウスは、ソフトバンクグループ傘下の米投資会社フォートレス・インベストメント・グループによる賃貸住宅サービスになります。
2016年12月21日にビレッジハウス・マネジメント株式会社を設立し、翌2017年に制度廃止された雇用促進住宅を買収して、低価格賃貸住宅「ビレッジハウス」として入居者の募集を開始している企業です。
雇用促進住宅は約、30年〜40年前に建てられた物件になりますので、建物の古さはあります。しかし、お部屋内はリノベーションされており、綺麗です。
そもそも、ビレッジハウスも低所得者の方に、お部屋を貸すのを目的としている所もありますので、生活保護の方意外でも、寛容に入居を受け入れていらっしゃいます。
初期費用も0円でお部屋が借りられる
ビレッジハウスの賃貸物件での大きな特徴として、初期費用の0円があります。通常の引越しでは、幾分かの初期費用は覚悟しないといけません。
- 敷金
- 前家賃
- 火災保険
- 保証会社費用
- 仲介手数料
これらを合わせるだけでも、結構な費用が必要です。それこそ、初期費用だけでも何十万とかかります。
その点、ビレッジハウスの賃貸物件に引越しをする場合は、敷金・礼金が0円の物件になるので、かなり出費を抑えられます。
賃貸保証会社への加入が不要
今では、ほとんどの賃貸物件に入居する条件として、賃貸保証会社への加入が必要になります。
賃貸物件の賃貸借契約においては、全体の9割で保証会社は利用されていると言われている程です。
ここで、問題になってくるのが、賃貸保証会社の審査に落ちてしまい、入居ができない点です。賃貸保証会社の審査については、各社によって厳しい・緩いがあります。
又、そもそも家主さんの中にも生活保護を受けていらっしゃる方は、入居を受け付けない方もいらっしゃいます。
こうなると、厳しい現実を突きつけられてしまう生活保護の方ですが、ビレッジハウスであれば、全物件が賃貸保証会社への加入不要になっていますので、安心です。
審査基準も基本的には、反社会勢力の方や犯罪者の方以外は審査に通ります。
ましてや生活困窮者の方でさえ、引き受けてくれる緩さがあります。又、費用面でも、賃貸保証会社に加入となると月額賃料の30%〜100%が必要になります。
賃貸保証会社への加入が必要ないので、当然、この費用を負担する必要はありません。
しかし、家賃滞納だけはやめましょう。
仲介手数料が不要
ビレッジハウスの賃貸物件は、自分自身でお部屋探しから契約まで行えるので、不動産会社を介さずに手続きできます。その為、本来必要になる仲介手数料が発生しません。
基本的に仲介手数料は
月額賃料の50%〜100%取られてしまうので、かなりお得になるでしょう。
家賃が低価格帯(2万円〜)
生活保護を受給されている場合、賃貸物件の家賃金額にも制限があります。その中で、ビレッジハウスの賃貸物件では、エリアによって変動はしますが、家賃2万円〜も多々あります。(*空室状況にもよります)
これだけの低価格家賃がありますので、生活保護を受給しながらの生活にも負担が軽減できます。
又、実際に貸し出されているお部屋ですが、きちんとリフォームされてからの引き渡しになりますので、安いからと言ってもきれいです。
昔、約30年前の雇用促進住宅をリフォームしていますので、建物自体の老朽化は否めませんが、部屋内は十分に満足できるのではないでしょうか。
ビレッジハウスの利用手順
ビレッジハウスの賃貸物件は自分で気軽に探す事が出来ます。
step
1ビレッジハウスで検索
詳細画面までしっかり目を通しておきましょう。
そこには条件面が記載されているので、費用面は勿論のこと、部屋内の写真でだいたいのイメージがつけれると思いますので、しっかり確認しておくことをお勧めします。
step
2問い合わせ
気になるお部屋が見つかれば、問い合わせをしましょう。
問い合わせはメールか電話になります。
ここで、お部屋の内覧日時と時間を決めておきます。
step
3内覧
問い合わせ時に決めた日時、時間に直接現地へ赴きます。
ここで注意したいのが、約束時間を30分遅れてしまうと、内覧が不可になってしまう点です。
ビレッジハウスの賃貸物件は人気があるので、改めて内覧希望を出した時に、既に他の人で決まってしまった!なんて事もザラです。
決めた時間は必ず守るようにしておきたいです。
ちなみに、お部屋を案内してくれるのは、それぞれの物件に在中している管理人さんになります。
step
4申込
お部屋を内覧して、気に入れば、そのまま申込ができます。
しかし、申込時に必要な書類が何点かあるので気をつけましょう。
- 本人確認書類(免許証、保険証、住基カード)
生活保護の方であれば、住基カードも本人確認書類として提出する場面も多いかもしれません。
- 住民票(発行から3ヶ月以内)
申込時にはなくてもOK。契約時には必ず必要。
- 家賃支払いが口座振替になる為、銀行印
- 所得証明書
これら、上記の書類や印鑑を持参してお部屋の内覧に赴けば、申込がスムーズになります。
step
5契約・鍵の引き渡し
契約書類に署名・捺印して完了です。
鍵の引き渡しは現地にて、管理人さんから引き渡されます。
引越しサポートのサービスが凄すぎる
ビレッジハウスには引越しサポートと言う、何とも強力なサービスがあります。
概要は
いわゆる、初期費用も0円で引越しサポートも付いてさらに費用面でお得意になります。
恐らく、ここまで充実している賃貸物件を提供しているのはビレッジハウスくらいと言っても過言ではありません。
生活保護の方でもこれなら安心して借りれます。又、物件によってはフリーレントが1ヶ月付いており、引越し後のサポートも充実しています。
例えば、38,000円の家賃であるお部屋に3月から住む場合?
フリーレントが1ヶ月付いていると、
ビレッジハウスのお部屋の入居時に3月分と翌月分である4月分を既に支払っているので5月分家賃はフリーレントで無料!
最初の家賃支払いは、6月分から!!と、なります。
お部屋に住み始めて、3ヶ月も後で家賃支払いスタートですから、かなりお得になるのはわかって頂けるのではないでしょうか?
ペットも可の物件が充実している
ビレッジハウスでは、小型犬や猫と共に生活できる「ペット可物件」を順次増やしています。
物件によって様々ですが、詳しくはビレッジハウスのフリーダイヤルか、もしくは『お問い合わせフォーム』から聞いてみましょう。
まとめ
さらには毎月の家賃も2万円〜と、何とも至れり尽せりの賃貸物件を展開しています。勿論、デメリットもあると思いますが、メリットの方が勝っていると、断固として申し上げておきます。
生活保護の方でも安心して住む事ができる『ビレッジハウス』
是非、一度物件を覗いてみてください!